どうも、クマレンジャーのアフロ白クマです〜(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
皆様はお気付きと思いまが、
この異世界の黒魔術師さんもfunの素晴らしさにお気付きになったようなのです。
これはもしや!(*゚▽゚*)!師匠に報告せねば!
ニヒル 「師匠〜お久しぶりです〜ご報告があります〜」
ニヒル 「あ(゚∀゚)!その前に」
ニヒル 「師匠、一ヶ月くらい前にガチニッシャーさんから
取材を受けてだでしょ〜( ̄▽ ̄)」
ニヒル 「さすが師匠〜
でも教えてくれれば良かったのに〜(この照れ屋さんめ)」
ニヒル 「取材記事読みましたよ〜
も〜涙なくして読めませんでしたよ〜」
(至高のfun)(๑≧౪≦)ブハハ
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モルニフ「で報告とは?」(*´д`*)
ニヒル 「あ!そうそう!」(照れてる?マスクでわかんね〜)( ´ ▽ ` )
この方↑
ニヒル 「写真のこの方なのですが、
どうやら最近、異世界から来た黒魔術師さんらしいのです。」
ニヒル 「で!この方!なんと!
funの素晴らしさに気付いて、黒魔術に使うらしいのです。」
ニヒル 「これってもしかして!funの需要が急増して価格が高騰!」
ニヒル 「そうなったらfun職人の地位と名誉がうなぎ登りに!(お金も)」
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モルニフ「・・・」
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ニヒル 「あれ?師匠?」(奥さんや娘さん大喜びだね!)
(喜んでる?マスクでわかんね〜)( ´ ▽ ` )
モルニフ「ヴァカモノ〜〜〜!」(`・ω・´)
ニヒル 「はう〜」(>_<)
モルニフ「ニヒルよ!fun職人とはなんぞや!」
ニヒル 「己の『み』を糧にfunを作るもの?」
モルニフ「ならば!funとはなんぞや!」
ニヒル 「お花の糧になるもの?」
モルニフ「ならば!己の『み』をひり出す瞬間、何を思う!」
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ニヒル 「は!」(゚∀゚)
ニヒル 「funを貰った人や畑で撒いた人、畑に撒いて貰った人の顔!」
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モルニフ「ならば、自ずと道が見えてきたであろう」( ̄ー ̄)
ニヒル 「師匠!」(>_<)
〜fun〜