アンタークの冒険日誌

こんばんは！りゅうおう戦めちゃくちゃ良い調子に進んでたのに急なエラー落ちで10分挑戦できなくなったので書きます！！


組んでた人たち本当にごめんなさい…！6分切りも全然あり得た感じだったから悔しい…。











この日誌はver6の感想となります、前回以上にネタバレが多いので未クリアの方は注意です。


次の日誌は皆が見られるドレア日誌にするからね！

ネタバレ防止の1枚目載っけときます。
綺麗に撮れた！












































さて、本題のver6感想行きたいと思います。



めっっちゃ良かった！！！



多くの方にストーリー微妙と言われていて、実際に私もどこら辺が微妙なのかは大体分かりましたが総評としては全然良かったです。


特に悠久のレクタリス編が1番良かったかな～！


レクタリスもユーライザも大好きになりました。

かきおきにも残しましたが神剣レクタリス、あれ染色する気になりません……。泣いちゃう。






アンルシアの影が年々薄くなる中、新たなヒロインはまさかのお母さん系幼馴染(？)という……。


一方的とはいえユーライザからすればアンルシアの方がぽっと出のお友達なのかなあ…。


熱狂的ファンってのが1番正しいかもですが！ いくつか前の風景写真で魔界のある場所がビスマス結晶みたい～とか言ってたらジア・クト念晶体がビスマス結晶まんまでした。



ビスマス結晶とは？とか説明しなくてもジア・クト見せてこんなやつって説明すりゃほぼ合ってると言えるくらいには似てます。



それはともかく


ver6は急に敵の規模が大きくなり、心がいまいち付いていかなかったのも微妙と言われる理由なのかなと思ったりします。


闇の根源っていうアストルティアにおける全ての悪の元凶が急に遠い異世界の侵略者の一部で～とか言われてもなかなか感情移入できませんよね。










私が「ん？」って思った部分は


"ラダ・ガートとジア・ルーベの最後のくだり

今後の伏線とかじゃないなら「別にいらなくない？」ってちょっと思っちゃいました。



"魔眼の月潜入からラスボスまでの雑っぽい疾走感

難易度調整だとしても、もう少し警備があって良かったかなと。ミトラーから「ラスボス討伐」は目標にされてなかったのに結局挑んで何だかんだ勝てちゃった的なところも少しモヤっとします。


個人的にはこの2つかな～









英雄が死にすぎなのは全然気になりませんでした。


見せ場として必要な味方の犠牲はむしろ好きだし(だからこそラストの場面はなんとも言えなかった)ver4しかり上手い具合にまとまったかなと。







まぁ元々私ver1～6まで微妙だと思ったストーリー無いんで細かいとこ気にしない性分なのかも！！



改めて楽しかった！！ver7も楽しみ！ 長話に付き合って頂きどうもありがとうございます！


それと！

深淵の咎人および源世庫パニガルム始めました！



個人的にはアウルモッドとフラウソン好きです。
パニガルムは紫色の月しか分からないので今後色々なのやっていきたい！


2000万G達成ということで呪文60(魔結界100)の鎧買ったりエンドコンテンツも少しづつ手をつけてますので皆さんと様々な遊びができたらなと思います。





それでは次回のドレア日誌でまた会いましょう！