レクの冒険日誌

日記を見返してたら、、
戦闘の話題が極端に少ないことに気がつきました！

えええ、それなりには、頑張ってます、、。
もちろん頑張ってます！！
マイペースですが、、。

いや、ほんと最近は、昔ほど、拒否感はないですね、
ま、少し理由を。

守護者って、ひとつの失敗が致命的になって、知らない人から怒られたり、だからこそ固定ができたり、ギスギスしたりするんかなっていう思い込みがありました！

そういうのが嫌で、チームではあんまり積極的に関わらなかったんです。

３なんかは、お誘いがあっても丁重にお断りを申し上げて参りました。

でも、いまのチームの強者のみなさん。
違います！！！

このレベルを超越してます。

じつは、あっしみたいな非戦闘員でも、興味あるんです。
かわいい羽。
みんながつけている、かわいい羽。

それが動機となり、ほそぼそと敵がよわーい時に、仲良し、たなちゃん、のあちゃんと１枚、２枚と、そしてチームの優しい強者のお力を借りて、貯めてきました。

勝たせてくれる優しい方。
薄皮をめくるように、少しずつ、少しずつ、過去の守護者トラウマを癒してくれました。


それを重ねること、なんと、あっしが、守護者で称号取ったんですよぉぉ！！

超、うれしい！！！
羽がかわいくて、ついつい手を出したジェルザーク！
ふらっと行ったのが、なんと３。

ツワモノ３人＋カカロンvsジェルザークって感じでしたが、その場にいさせていただくっていうだけでも感激でした。
マッキー、えーちゃん、なおちゃん、ありがとうございます。

写真でもわかるように、討伐時、レクは死んでます。
そのうえ、役立たずを象徴するように、自らが出したカカさまに踏みつけられてます。
なんと情けない写真。

残時間４秒。

えーちゃんのムチの一撃で、倒しました！

ただ乗り感半端ないので、称号は、卒業証書のように心の奥にしまっておきますが、、。
みんな、すごいなぁと思いました。

勝てる方法を柔軟に考えて、難しくて、いやーな指示は一切無し。
装備うんぬんも、まったく無し。

逆にこっちが、恐縮してしまいます。

とにかく心が広い。
いい先輩に恵まれたなぁと思いました。

称号っていうのは、かなりハードルが高いけど、これからも少しは、かわいい羽集め、頑張れそうです。

ということで、レクとしては非常に珍しいエンドコンテンツの日記でした！！