ジントニック飲みてえ!
ドーモ、サヴァイヴァー・ドージョーです。
今回のニンジャスレイヤーファン座談会は、グランドマスター級の精鋭重篤ヘッズが勢ぞろいしたセイシンテキの高いな大会となりました。ゴウランガ!
◆やったことな◆
(だいたいこんなことをやったと思う)
・アイサツ
全ての参加者はニンジャではないという奥ゆかしい前提のもと、アイサツ作法の強制はなかったが、全員がシックスゲイツ級のニンジャであったので、全員アイサツした!
・忍殺語を自由に叫んだりする
会場に入ってしばらくすると、
「このコトダマ空間ではアイエエエイヤーグワーを好きな時に言ってよい」
という神秘的なアナウンスンーが定期的に流れてきた!
なぜしばらくしたのかというと、磁気嵐とかサワタリが言い忘れたとか、そういうことだ。
なお担当者はケジメしましたのでご安心ください。
・好きなエピソードとかウキヨエとか
「ファスト・アズ・ライトニング、コールド・アズ・ウインター」
この名作の題名が出た!それだけでわかる人はわかる!
多くは語るまい。
しかしこれだけは言いたい!
タコス食いてえ!
・アドベンチャー・ゲームブック「タテとパイク」
今回のメダマオオキイな出し物でした。
サワタリが物語を言い、節目でみんなはダイスを振り、振った目によってストーリーが分岐するマルチエンディング・ストーリー方式!
今回は参加者が2名ということもあって全員死亡エンドしかありえないと思っていたが、数学的にありえない確率をダイスで勝ち取ってハッピーエンドまでたどり着いた勝者がいた!
勝者には大トロ切身5枚が贈呈された。
そして敗者にも大トロ2枚が贈呈された。
勝者にも敗者にも同じく敬意を
これはアストルティア唯一のリアルニンジャ、村王クリフゲーンの教えだ。
・フレンドとかユウジョウとか
終了時間前に
「いまから自由にフレンド申請したり、受けたり断ったりすることができる」
というセイシンテキの高い宣言が行われた!
みんな重篤ヘッズなので、
論理タイピングの速さでユウジョウネットワークが構築された。
・ピクチャ
見よ!
今回の過酷な死のアドベンチャー・ゲームブックを戦い抜いたニンジャたちの姿だ!
驚くべきことに後ろのデジタル・モンスターもニンジャであり、ダイスを振っていた!
神はサイコロを振らないがデジタルモンスターはサイコロを0101001111010
そして最後は恒例の
「イヤーッ!」
のシャウトとともに全員でルーラ跳躍回避でイベントの幕は下ろされた!
ゲームブックは全部手打ちで入力したのでスゴクツカレタが生存者がいてヤッター!という感じでした。
ゲームブックの中身を知りたいという人が何人かいたら、次回もやるので、そういう要望を受け付けても良い。
ムッハハハハハ!
以上です。