2015-01-09 12:40:00.0 2015-01-10 10:12:18.0テーマ:プレイヤーイベント告知
イベント名 |
◆忍殺◆ニンジャスレイヤーファン集会第九回◆初心者むけチュートリアル・インタビュー付き◆
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スケジュール |
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イベント開催 場所 |
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参加条件 |
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イベントの内容 |
◆プレイヤーイベントチュートリアル・ドリンクウォーター氏によるスペシャルインタビュー◆
(序文)2015年。アストルティアにはますますニンジャアトモスフィアが充満した。 「ヘイ、ボブ。なんかニンジャ集会参加したいけどなんかコワイなー」 「ダイジョブ?一人で行ってイイ?」 などの声がそこかしこから聞こえた気がした。 そこで今回、はじめてプレイヤーイベントに参加する人が驚かないように、あるプレイヤーの視線を通してニンジャ集会を紹介し、皆さんの不安を払拭していこうと思う。 「ええ、はい。わかってますよ、最近老眼がひどくてね。はい読みますよ?ゴホン……私がドリンクウォーターです。ドラクエ10の愛好者です。そこで、なんですか?私がね、プレイヤーイベントという物を、皆さんにこう、紹介していくと、そういう趣旨ですね」 「こちら、ニンジャスレイヤー集会第九部。プレイヤーイベントです。おそらくはニンジャが何かをスレイする集会であり、9回目だから、今までに8回も続いていることがわかります。とてもトラディショナルな集会ということですね」 「そして、ニンジャスレイヤーの絵を見たり、お話を知っている人ならだれでも参加できると……。おや?君、これは日本のカートゥーンに関する集会なのですか?」 「違う?フムフム、twitterで無料に読めるサイバーパンク小説のファンが集まると。え?なんだって?失敬な!わしだって今ちゃんと読んでますよ、UNIXデスクトップで!」 「さて仕切り直しです。最近の若いものは礼儀を知らなくて困る。ええと、会場はエルトナ大陸のアズラン住宅街。ジャポネスク的なBGMが気分を盛り上げてくれます。そしてこれは……Mサイズ住宅じゃないか!しかも日本のトラディショナルな建築様式!とても気分が盛り上がるねコレは」 「それで、主催者はどこだね?この緑の服の人?三角の編傘の?おかしいじゃないかね君、この人の格好はベトナム風だよ。和風ではない。どういうことですか?」 「うん、ニンジャスレイヤーに出てくるフォレスト・サワタリというべトコンみたいなニンジャの格好をしていると。そんなキャラいたのか?……まあいいでしょう。とにかく挨拶をします。こんにちは、ドリンクウォーターです」 「ドーモ?ドリンクウォーター=サン?変な挨拶の仕方だが、まあいいでしょう。うちの青瓢箪のジョーよりずっとマシだ!あいつときたら挨拶もまともにしてこんで、うちの可愛いリンダと勝手に結婚しおって!わしはまだあいつを認めてませんよ!もちろんだとも!」 「だいたいね。うちの孫娘のべスにだってろくに会えていないんですよ。でもあの優しい子はね、わしにドラクエ10を勧めてくれたんです。これをやれば遠くにいても一緒だよって。いい子でしょう。ほら、この写真だ。違う、真ん中の子……」 「本当に楽しいですよドラクエは。このゲームはあれですよ。大勢の冒険者と協力して新大陸レンダーシアへ上陸する。そして特定のポイントで取れる綿花を収集してフレンドに送る。そういうゲームなんですね?」 「わしのキャラ?このドワーフです。髭を生やして威厳がある。名前はメンカヒロイです。ベスが名付けてくれたんです。意味は、古代アステカ語で、家族を愛する者は太陽の恵みを受ける。いい名前でしょう。博識なんだうちの孫娘は」 「わしもね、もう何百個の綿花をベスに送ったかわかりませんよ。するとね、ベスの可愛いキャラが、そう、このウェディの女の子です。それが写真を送ってくれるんですよ。おじいちゃんへ、クリスマスドレスをパールで染めてみました。いつも綿花ありがとうって」 「最近もね、年明け早々かぼちゃの家具を貸してくれたんですよベスが。今使わないから、次のハロウィンまでとっておいてねって。もうわしの預り所はベスから預かっている宝物で一杯でね、それはもう……」 「え?魔王?シューベルトの曲なんか使ってないだろうこのゲームは。わしはこう見えてもクラシックにも造形が深いんですよ。……なんだって?魔王を倒すのが目的?何を言い出すんだね君は。もっと勉強しないといかんよ」 「ところで何の話でしたかね?うん、うん、そうそう。プレイヤーイベントの紹介でした。このニンジャスレイヤー集会というのは、現在で第九回を数え……ん?ここはもう言った?いや失礼、そして会場はエルトナ大陸だ」 「そして湿原地帯を抜けるとそこには……。何?文字数?君ねえ、人が気持ちよくしゃべっているときにあれですよ。そもそも年長者を大切に……」 カラーバー ドリンクウォーター氏の解説でした。ありがとうございました。 この集会は、上記のインタビューでもわかる通り、何でもありの自由な集会です。お気軽にお越しください。 こんな感じでやってます。 以上です。 |
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