ハミィの冒険日誌

おはようございます！

はみーです！(純粋)

あれ、何だろうこのカッコ！


「影からﾁｯｽﾁｯｽ！おはよ☆はみーの心に潜む闇のはみーです」（闇）



(純粋)
昨日はログイン時間微妙に遅くなって、
何か遊ぶにもちょっと時間足りない感じだったんですよねー

カッコきになるー！ｗ


（闇）
「今日はちょっと昔話でもしましょうか・・闇の、、私のね・・！」

(純粋)
よーし！暇そうにしてる人にとりあえず声をかけてみてスゴロクでもしましょう！

新しいフレの方も、都合あったら何か誘ってくださいっ!


って事で、スゴロクしてきましたー！

タイミング合わなかった人、

また都合あったら遊んでくださいー！ヾ(*´∀｀*)ﾉ



（闇）
「恋愛は、スゴロクみたいに。いつかはゴールが出来るものだと思ってました。」

「一緒にドラクエをしてくれて、優しかったあの人は、就職をすることになって東京に。私と離れ離れの生活・・

でも、ドラクエが私達を繋いでくれていました。

そう、

あの時が来るまでは・・・」
(純粋)
スゴロク終わって、暇なのでうろうろしてたらメギストリスで、オガ子友達の方がー！

武器を掲げて並ぶしょーたいむをしてましたｗ

楽しそう、並んでみようｗ



（闇）
「またあのオガ子と一緒に居る・・・」

「あの人は、私以外の女性プレーヤーと遊ぶようになってきたのです。

その相手は共通のフレンドでした。」

(純粋)
途中、フレのえーたこさんから、暇なら写真撮影の協力お願い、って頼まれましたー！

ちょっと行って来ます！

私はそういうのも大好きなので、何かしてなかったらいつでもいきますよー！


って現地ついたら、どんどんオガ子さんが集まってくるっｗｗｗｗ

凄い圧巻でしたよー！


最後のえーたこさんの別荘の集合写真の一枚！　

ちょっと緊張してて饒舌に喋っちゃった！

食い違ってる！

どんな内容なのかは、後日のえーたこさんの日誌をお楽しみにね！（宣伝

またオガ子で集まらせてくださーい！ｗ




（闇）
「別荘が出来てる・・・・

私には教えてくれなかった、サブキャラクターの家。

二人でずっと籠っていて、気付いたらログアウト。

ゲーム越しに、私が問いただしても、彼女とかそう言うのじゃない、と言い張る彼氏

それにイライラしてまた強く言っても、無言のまま返事がこなくなり。ログアウト。

喧嘩が絶えなくなりました。

そして蜘蛛の巣に絡めとられた獲物のように。別荘で身動きしない、あの人。」 (純粋)
夜中、ルームの方が魔塔いこーって！

誘ってくれた人ありがっちょ！

じつは。写真と行ってくれたメンバー全然違いますｗｗ

写真撮り忘れてたので、後でウソ写真を撮ってきました・・・

PTめんばー二人しか写ってないしバレバレかもですが・・ｗ




（闇）
「バレバレの嘘をついてるあの人。

今までの愛してる、という言葉。ウソだったのでしょうか。

もう、全てが信じられなくなってました・・

そんなある日。PTを組んでいる状態は、フレンドの一覧にピンの数で表示されて、人数も分かるのですが

ある日を境に、そのPT表示が、２人と組んでいる状態、から、３人と組んでいる表示になったのです



どういう事なの・・？


２人と浮気をしてるって事・・？



何が起こってるの？


もう、我慢が出来なくなった私。

東京に行こう。私の目で真実を確かめてみたい、と。」




(純粋)
魔塔が、敵と戦わない戦法でしたので、思ったより早かったですヾ(*´∀｀*)ﾉ

一時間ちょっとでクリア出来ましたー！

ちょっと時間あまっちゃった位ですねーｗ



（闇）
「一時間って、こんなに長いんだ、って知りませんでした。

彼氏の後をつけ、待ち合わせ場所で待たされて。

ふと、彼氏に近づいてくる２人の影。　

浮気相手と会ってる場所に行って、全て問いただすつもりでいます。


が。


私は目を疑いました。


現れた相手は、

一人が。いかにも運動をしてそうな体格の凄く良い男性

もう一人は、その真逆、眼鏡をかけた大人しそうですが、知的にも見える男性。


信じられない事が起こっていたのです」




(純粋)
ちょっとイン時間が少なかったりするとー

こんな感じであんまり変な事を書くことも無い、ごくごく普通のぷれーやーになってしまいます

普段変な事書いてますけど、基本こんな感じ。多いです。すみません？(； ･`д･´)

でも、フレと遊んでる間は凄く楽しかった！

また明日も何か面白いことがあるといいなぁ・・・


それではまた明日ー！


（闇）
「あ、終わりだって。じゃまったね！(´∀｀*)ﾉｼ　」