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ビギナーズラック

ハミィ

[ハミィ]

キャラID
: JR268-495
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: 竜術士
レベル
: 112

ライブカメラ画像

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ハミィの冒険日誌

2016-11-03 06:27:35.0 テーマ:フレンド

後編2)最後のおばあちゃんの思い出

後編1)最後のおばあちゃんの思い出

の続きです☆



焼き尽くしたよ☆







「ほら、」


「お前たち、立てるかい。」




---!?

闇|ω;`)!?
婆|ω;`)!?






「ケンカってのはね、」


「大事なのは勝ち負けじゃないんだよ。」


「勝った人が負けた人に手を差し出して。」


「最後に握手出来るのが一番大事な事なのさ。」



「お互い人の道を踏み外しちまった者同士。」


「絆だの友情だの。」


「そんな言葉で片付けられない何かがあってもいいんじゃないかな。」







「ってお婆ちゃんが言ってた☆」


























「おばあちゃん」




「おばあちゃん」






「起きてよー!」




あらあら、お婆ちゃんったら寝ちゃってたかぃ。



「うん、〇んだんじゃないかなって思ったよー☆」



ふふ、お婆ちゃんは元気さ。


そんなに簡単には〇なないよーぉ。


「だよねー☆」



「ねえねえおばあちゃん」






「絵本読んでよー☆」






どれどれ、読んであげるわよぉ。



どれかなーぁ。






「どっちがいいかなー?」








「おば捨て山」

「食べられたやまんば」



まってよーぉ

おばあちゃんどっちも重い話だよーぅ








「おしまい☆」








ここから先はオマケみたいだよぉ



「みてみて。冥府魔道高校の人達と記念撮影したんだよー☆」


みんな怖そうだねーぇ。

なんだか軽いプレイベみたいになっちゃってて。

ありがとうねぇ



あらあら、これは絡まれてるのかねぇ

「胴上げにしようと思ったのに!」

「写真にしたら絡まれてるみたいになっちゃった!」

「おばあちゃんが、冥府魔道高校の番長をシメた写真だね!」


あれ。


おばあちゃん


〇んでたのかなー?


「おばあちゃん不謹慎だよー!」


そうだよねぇごめんねぇー。





今回はねぇ

学園とかぶっちゃったり、時間遅かったのもあってねぇ

なかなか都合合わない方も多かったりしてねぇ

さらにはハミーの中の人が掲示板見るの遅かったりとか食い違って来れなかった方、

ごめんねぇ、


でも、次またあった時、よろしくお願いしますねぇー



後、おばあちゃんが全国制覇したお話はまだまだしてないから。

ヤンキードレア出来た方、是非声かけてちょうだいねぇ


日誌でシメられちゃうかもねぇ。



プレイヤーイベントの方も、こっちで行ってみようと思うからぁ。

時々復活しますよぉ。


最後にね、撮影に協力してくれた

子供ハミー役で出た、キックセレスちゃん、くるりちゃん。ついでにハミー。

はなこさん、ムチ子さん、セレスちゃん(蹴)、りゅっくさん、ケセドさん、えーたこさん、べいぐらんどさん、
みらんちゃん、めるちゃん、もえころさん、ユーリウさん、まっちさん、ゆーまさん、クロクスさん、エレノアさん、
はなげちゃん、ふぁんぶるさん、くぎみーさん、みぃなさん、マロンちゃん、
                                                                    
深夜にありがとうねぇ。


「おばあちゃんが呪文唱えだした!?」

呪文じゃないよーぅ。

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