今年のアストルティア・プリンセスの座に輝いた、
アヤネコさんがゲストのメイアの部屋を観覧してきました!
……とは言っても、先ほどリックくんの日誌を上げたのですが
同時並行でアストルティアミッションのラストスパートに
絶賛参加中だったため、ちゃんと話を追い切れてるか
あまり自信がなくて(;´・ω・)
昨日のお話で記憶している範囲ですがレポートになります。
(間違ってるところがあったらごめんなさい!)
〇アスコンの挑戦を始めたのは第2回から。
当時は「アスコン」というよりも写真コンテストもあまりよく判っていなかった。
〇その時にアストルティア・プリンセスに輝いた方の写真を見て
「アストルティアに住む人々」の魅力を引き出す
「ミスコン」のような位置づけのものだと考えるようになった。
〇アストルティアに住む「アヤネコ」というキャラクターを
精一杯引き立てるために、色々な状況(撮影のシチュエーションなど)を考えている。
構想を練りだすのは半年ぐらい前から、という場合もあり
いつもアイデアが出るまで必死で考えている。
(アイデアが出るまで必死に考えている、というお話にうなずく、
写真コンテスト常連の皆様方)
〇その後、第3回の時に初めてプクランドプリンセスの座に輝くことができた。
この時、金田一蓮十郎先生のマンガに出演した中で
「アヤネコ先輩」とパウダー・ちゃぶだいの2人に言って貰えたのは
写真の意図を汲み取ってくれたようでとても嬉しかった。
(その後、しばらくチムメンやフレンドからも先輩と呼ばれるように)
〇一方で、いかにキャラクターを引き立てるか、
ということを考えるために、構図や撮影技術などの勉強もした。
でも昨年の写真は技術にとらわれすぎて
「自分の魅力を伝える」ということが十分に出来なかった、と
悔いが残る結果になってしまった。
この反省から、今年の写真は技術に囚われず
自分の魅力を出し切る、ということを頑張ろうと思った。
〇自分の魅力を引き立てるためには、
「自分の好き」や「自分のテーマ」というものを持っている必要があると思う。
今年のプリンス・プリンセスの40選に入った方々は
みんなそれぞれの観点で好きなものや自分のテーマを存分に表現していた。
〇でもそれを実現することは、決して容易ではなく
それを実現するための写真の構図・テーマなどを考えるために
とてもたくさんの時間が必要。
だからこそ、素晴らしい写真をコンテストに出せるのだと思うし
(撮影協力しているかとかは別に)共に頑張った仲間同士
コンテストを通じて知り合った人々との交流はとても貴重なものになっている。
〇いつか、ドラゴンクエスト10がサービス終了した後も
アスコンはずっと忘れない思い出になると思う。
正直なところ、「アストルティア・プリンセス」という最大の目標を達成してしまったので
来年以降の応募についてはまだ判らない。他のキャラクターで応募するかもしれない。
でもまた日が近づいてきたら変わるかもしれないし、
他にも写真コンテストは開催されているので、
まずはそのコンテストから頑張っていきたいと思う。
ハルーさんの時もそうでしたが、
アヤネコさんのお話は構成がしっかりしていて、
とても判りやすくまとめられている、と思いました。
メイアの部屋は、事前にメイアさんが質問事項をアンケートし
その内容に対する回答をもとにしてイベントの時間を構成しています。
アヤネコさんのお話はこれに沿って話されているのですが、
アンケートの内容を順に回答しながらも初めの質問内容から順番に、
アヤネコさんの1つのお話としてまとまっていたのですね。
このような構成力も、アヤネコさんの1つの魅力だと改めて思いました。
アヤネコさん、メイアさん、ありがとうございました!