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もっちりもちもち

みやこ

[みやこ]

キャラID
: HM569-920
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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みやこの冒険日誌

2022-07-14 18:48:23.0 テーマ:レベル上げ

【考察メモ】Ver.6.2の占い師変更点について

1.変更点総括

 ・ランプのまおう、Sキラーマシン、ゴールデンスライムは即採用。
 ・深刻なキラーマシン不足
 ・メイデンドール ⇒ 回復魔力が活きないので将来に期待。
 ・くらやみハーピー ⇒ タロット出なさすぎ問題
 ・太陽4枚 ⇒ しずく弱体化の替わりに多く入れることで、回復役としての安定感。
 ・わるぼう ⇒ 新しいコンセプトのデッキ構築!


2.新モンスタータロット(わるぼうは後述)

Sキラーマシン(力+12) 、ゴールデンスライム(HP+15)、 ランプのまおう(攻撃魔力+30) 、は
占い師のタロット効果が大きいので、積極的に取り入れたいです。
できれば既存のステータスアップするタロットと入れ替えるのではなく、合わせて投入したいレベル。

ただし、Sキラーマシンとゴールデンスライムの作成には
キラーマシンが大量に必要になるので、難しい場合は入れ替えだけでも。

メイデンドールも効果は大きいものの、
現在の女教皇・太陽のタロットは回復魔力650が上限で
Lv122なら、アクセを活用しなくてもレジェンドホースで足りてきます。
回復量の上限が変わるか、道標で有効な時が来るまで作成保留してよさそうです。

くらやみハーピーはそもそもカードが出ません。。。
通算で100パック近く開けてやっと1枚出てきたぐらいなので、
運良く引けたら使う、ぐらいでいいと思いました。(自分は諦めた)

どうしても使いたいなら便利ツールの交換所でジェムを投入する、大人な解決方法もありかと。


3.カード効果変更(太陽、女教皇)

せかいじゅのしずく が弱体化し全体回復効果の有用性が上がったところに
4枚投入できるようになりました。
強化された女教皇と合わせて回復役の仕事も十分務まります。

ただ、太陽+女教皇で8枚はさすがに回復カード過多のため
太陽3+女教皇2ぐらいがちょうどいいなー、という印象。


4.わるぼう

まず、わるぼうの効果についての調査結果です。

 ・わるぼうを引いた時点で、あと1枚でオーラになるカードはオーラ発動する。
 ・この時、わるぼう自体もオーラ発動する。ただし、わるぼうを使うと他のオーラも消える。
 ・わるぼうの後に引いたカードには無効(オーラ発動しない)
 ・わるぼうを使用した後、リバートハンドでわるぼうを引き戻した場合も上の条件は同じ
  (あくまで1手前のカード状態に戻るだけなので)


既存のデッキに混ぜてもそれなりに強いのですが、
「3枚組み合わせるとオーラが発動」のモンスターカードだとオーラを発動させにくいので、
活用するなら投入上限2枚のカードを積極的に取り入れて、
わるぼうを引いたときのオーラ発動率を高めていきたいところ。
新しいモンスターカードも上限2枚のため組み合わせ易いですね。

また、わるぼうは「引いてきたときに強い」カードなので
使用後のわるぼうをすぐに引き直せるように、
積極的にカードを使う・流すを繰り返せる構成にしたいです。

実際にわるぼうを投入してデッキの回転率を意識していたところ、
サーチしなくても欲しいカードが手元にある状況が多かったと思っています。


また、実際にこのような使い方をして気がついたのですが
わるぼうと相性が良いモンスターカード↓がありました。

・ネクロバルサ、スイーツトロル(引いたときに確率でテンションアップ)
・ピンクボンボン(手放したときに味方のHP回復)

スイーツトロルとピンクボンボンはオーラ条件が3枚なのがネックであるものの、
替わりにテンションアップやHP回復という効果を得られるので
手札の回転率を上げることにより、これらの有効性も挙がっていきます。


ここら辺を総合すると、
「オーラ発動には2枚組のモンスターカードと合わせたい」
「わるぼうを手元に寄せるために、惜しみなくカードを使用・流したい」
従来のSSSの魔王カードデッキとは全く異なる
「わるぼうデッキ」の考え方をするのがよさそうです。

確実に欲しいカードを引いてこれるかわりに
コンボの準備に時間がかかる 魔王デッキと、
全体のオーラ発動率が上がってカード効果の底上げが期待できるかわりに
デッキサーチ力に劣る わるぼうデッキ、といったところでしょうか。
どちらも一長一短なので、状況に応じて使い分けていきたいですね。


自分はこの辺を加味して、特定の状況で使用する魔王デッキ3つと
ある程度汎用性を加味したわるぼうデッキ3つの6デッキを構築することにしました。
デッキの内容は次の日誌にて。
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