本日より開始した、マイコーデコレクションの企画「決戦ドレアコレクション」に、
こちらのコーデを投稿しました。
頭:天使の星輪(カラー無し)
体上:オスクトルローブ上(ゴールド/シルバー)
体下:聖域の闘衣下(ゴールド/シルバー)
腕:ドワーフ作業うでわ(カラー無し)
脚:ツボ錬金ブーツ(コルク/ブラウン)
顔1:ピンクほっぺシール(オレンジ)
顔2:天翼のイヤーカフ(シルバー)
傘:セラフィムウィング
オスクトルローブと聖域の闘衣を合わせて、
天星郷の法衣をイメージしています。
戦いのときは、背中の羽を武器(エンジェルウィング)と盾(天翼の盾)に変えて、
相手に挑みます(と、いう設定です)。
何気に、武器までコーデに拘るのは自分の中で珍しいです。
武器や盾はどうしても、シチュエーションによって
扱うものが変わってしまうので。。。(面倒くさがり)
実は、このドレアは7月の末ぐらいに考えついたものでした。
姿見で作って気に入ったものの、気に入りすぎて
ちゃんと「決戦ドレア」として使おうと思い、
Ver.6.5後期まで姿見の中で寝かせるつもりでした。
そうこうしていたら、このタイミングで
今期も公式から決戦ドレアの企画が出てきましたので、
急遽ドレアを作成して、写真を撮った次第です。
お気づきの方もいると思いますが、
「守り人」という言葉はDQ9のサブタイトルから引用しています。
Ver.6は天星郷の天使達との物語であり
その話の端々からDQ9の世界とのつながりも匂わせるものがあったのと、
個人的にDQ9は思い入れ深い作品でもあったので、この言葉を選んだ次第です。
あと、個人的なこだわりで自分に対して
「天使」という表現を使いたくなかったのも、ちょっとあります。
自分にとっての天使の写真は、既に自分の中で完結しているので。
エテーネVer.はこちら。
プクだと外側の裾丈の方が長くて隠れているのですが、
聖域の闘衣下のスパッツがちらっと見えるんですよね。
こういう種族間の細かい違いが、染色する時の悩みです。