レイアの冒険日誌

今回はスペシャルコラボ編なので、以前の学園編を見ているとより流れがわかるかもしれません。
※個人差により、流れは理解しても意味は理解出来ない可能性が非常に高いですご注意ください。







司令官「レイアくん、今回はちょっとアスフェルド学院に行ってくれ」


レイア「えっ、何しにいくんですか？」


司令官「ちょっとした依頼があって、あの学園の農業科から鳥ラッキョウの特別講師をお願いされたのだよ。今いるのレイアくんだけだから行って色々教えてあげてくれないか？」


レイア「その前にあの3人はどこ行った無能司令官」


司令官「筋肉チワワちゃんと公園に行ったぞ」


レイア「………ウフフ、寝てる時に口に音速鳥ラッキョウ詰めとこ」





レイア（学園、懐かしいな。また頑張ろう）




レイア「オラァ！特別講師じゃあ！教えて欲しければちゃんとパンティを履きなさい！」


学生A「また来たか！妖怪パンティお化け」


学生B「こ、講師なのこの子！？」




その後もレイアは指導（？）を頑張った。




司令官「レイアくん苦情が来てるんだけど何したの？」


レイア「しっかり指導しておきましたよ」


司令官「そうか、まだ学生にはレイアくんの指導は厳しく感じたのかもしれないな、しかし絶対に将来の為になるはずだ。学生のみんなもそのうちわかってくれるだろう。」


レイア「あっ、司令官これお土産です。」


司令官「おぉ、ありが……パパパパパンティ！？」


司令官「いや…えっ、？………こんな……えっ？……………………………いいの？（ドキドキ）」




学園長「レイアくん急に来るんだから……今日は勝負パンティじゃないの渡しちゃった」