レイア「司令官、ちょっと今日は武器の手入れとか補充をしてきます」
司令官「日々の準備が大切だからね。私もいざという時のためにエネルギーを常に満タンにしているよ」
レイア「ただのデブ……」
司令官「いき過ぎたポッチャリと呼んでくれたまえ」
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レイア「そろそろ弾も補充しとかないと……」
レイア「おばちゃーん、お子さんを3匹ほどください」
コチョー夫人「あなたうちの子をなんだと思ってるのよ!ちゃんとまともな仕事させてるんでしょうねっ!?」
レイア「大丈夫ですよ~。うちは福利厚生もちゃんとしてますし、有給もありますので~ウフフ」
コチョー夫人「帰って来ないどころか手紙も来ないわよっ!」
レイア「休みはみんな都会を楽しんでるんですよっ」
コチョー夫人「ほんとかしらねっ……ほら、今回の子達よ、よろしく頼むわね」
ヒヨコ×3「おねいさん、よろしくおねがいします」
レイア「ウフフ」
ヒヨコA「ボクたちはなにをすればいいんですか?」
レイア「あなた達はここに入るだけで良いの、簡単でしょ」
ヒヨコ達「は~い」
ヒヨコ達「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
バラモス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※特殊な訓練をしたヒヨコを使っております。素人ヒヨコは真似しないでください。なお、ヒヨコ達はスタッフが優しく回収しております。