
ルーサー「最近全然女性にモテないんだよね、癒しのナイスガイなのになんでか不思議だよ」
レイア「いや、その言い方はまるでモテてた時期があるような言い方だよね?」
ルーサー「……………レイアくん、知り合いに僕の事アピールしてくれないかい?」
レイア「(流したな)……私がチヤホヤしてあげるから我慢しなさい」
ルーサー「残念ながらお子様には興味がないんだよ、やっぱり年上の大人の魅力溢れる素敵な女性じゃないとね」
レイア「こど………………」
ルーサー「頼むよ」
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年齢を重ねた素敵なレディ「まぁ、こんな私でもお付き合いしたいなんて……ティリアが居なくなって寂しかったのよ、頑張っちゃおうかしら」

女王様気質の素敵なレディ「なんだい、厳しく躾されたいまものがいるのかい?しょうがないね、久々に昔を思い出してビシバシ躾けてやろうかい」

司令官「最近ルーサーがノイローゼなんだけとレイアくん何か知らない?」