この日誌は
リアルの話につき
悪しからずご了承ください(>_<)
先週
私の妻が突然 旅立ちました
まだ50年にもならない
若い旅立ちとなりました
妻は生前から 子供達のためなら
私はいらないから 子供達にと
友達等にも自分はいいから
みんなのためにと
まわりからいろいろと
慕われていました
妻が亡くなった報告を
日頃 仲良くしていた友人などに
妻のスマホを使い 連絡すると
すぐに泣き出してくれたり
私の方も込み上げるものがあり
涙が止まらなくなりました
そして
お通夜 お葬式の準備をして
クリスマスがお葬式になりました
お通夜の夜
私と私の子供達と
みんなで妻のいろんな伝説を
たくさん語り合い
ホント すごい母ちゃんを
していたのだなぁ~と
つくづく思いました
子供達はもう社会人で
家庭を持っていて 孫もいれば
まだ学生の子供も私の元にいます
この お通夜後の語らいは
少し離れかけていた
家族の絆をまたよりひとつにしようとした
妻からの最後のクリスマスプレゼント
なのかなぁ~って思っています
毎年クリスマスがくれば 思い出し
毎年 家族の絆が深まっていけるよう
少なくともまだ 学生の子供達が
りっぱな大人になるまでは
残された私が導いていけるよう
亡くなった妻が 見守ってくれたら
このクリスマスプレゼントは
最高の贈り物になるのかなぁ~
本音は生きて 頑張って欲しかったけど
妻は犠牲になって頑張って欲しいと
私に伝えたかったのかなって…
今はまだまだ 思い出して
寂しい日々は続くけど
大事なのは 残された遺族が
良き未來を送れるように
頑張っていくだけ
みなさんにも
きっといろいろなことが
あるとは思うけど
過去は過去 新しい未来のために
頑張るのはこれからのためにだから
過去に頑張ることはやめようね
この日誌を読んで
何か共感があれば
幸いに思います(^ー^)
私事のために
最後まで読んでいただき
感謝しています
誠にありがとうございました(^.^)(-.-)(__)
フレンドやチーム ルームの皆様
喪中につき 年末年始のご挨拶
ご遠慮申し上げます
これからも 何事も変わりなく
私とお付き合いいただければ
嬉しく思います よろしくね(^o^)v
妻へ
これからは 空から
私達家族の未来応援して
見守ってくださいね
今まで ありがとう(^.^)(-.-)(__)