ロアルの冒険日誌

こんばんにゃ猫の日です
間違えました、
挨拶返してくれる人、遊んでくれる人が
家宝のロアルです。


少しリアルの昔話を！
あれは8月 地元の栄えてる駅から少し離れた公園
ちょうどその日はお祭りで これから夕方に差し掛かる時間だった。
俺達は3人で遊び来ていた(Mさん、ソラち、俺)

既に人で賑わっていてビール片手に、腰に手を当てて立派に呑んでる人もいた。

するとその人が俺らに話しかけてきた、


？？？「なまえなんていうの？」

どうやらソラちと学生時代の知り合いらしい
ソラちいわく、その人は写輪眼もちとのこと。

急に話しかけられてびっくりした俺とMさん
Mさんはどっかに行ってしまって困ってた俺。

その時、、、



ずん♪ずん♪ずん♪ずんどこ～♪
って流れてたんで

俺「きよしだよ」と神返し

写輪眼くん「きよし..？ へーさっきの人は？」

俺「マイケルだよ」Mさんにちなんだ これまた神返し
写輪眼くんが首をかしげる。
それもそのはず、だってMさんは女性..


俺「Σ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｷﾞｸｯ！」

ソラち「いや、あれはマイケwwwマイケルだwwwよww」
写輪眼くん「…マイケルは分かるけど、でもきよしはぜったいに違うでしょ」

？！？？！
ソラちの神がかりフォローによりマイケルルート回避はした、、、が、なんナン(^_^)？！ｗｗｗｗ


結局その後 別の友達も祭りに居て何だかんだ話して仲良くなってめでたしめでたし！笑


マイケルは信じて貰えたのに、きよしは信じて貰えませんでした
どうも俺きよしです。(ちがう)

え？ここまでが挨拶です、はじめまして！！！！
ﾌｯ…世界ランク4位の実力をみせつけたぜ
(※前回の日誌、参照)


笑っちゃったそこの君 さっさとフレンド申し込みなさいよ

既にフレンドのそこの君 もっと俺と遊びなさいよ

笑わなかったそこの君 俺のまけ ですよ


好きなコンテンツはだいたい何でも！
金策と雑談と日誌活動とバトルと
1.2ヶ月前に復帰してデルメゼ倒せてるくらいの
ライト勢になります(まだサーバ9いける)

ドレアもすき～～～えへへ
ってドレア嫌いな人居ないだろうが(･д･｀)
いつも思ってたセリフ言えたぜ。
ドラクエでも仲良し(俺とソラちとMさん)
Mさんは戻ってきたらまた遊びたいね。

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過去の日誌も写真付きで見やすくなってるので
ぜひ目を通してくれると泣いて喜びます。またね