皆様本年も宜しくお願い致します。
2019年の日誌を始めようと思います。
昨年は、ハウジングアイテムになっているアストルティアの植物について、主に書いてきました。
まだ少し残っているものがありますので、それらについてもいずれ記事にしようと思います。
また、植物以外のアイテムについても、今年は書いてみたいと思っています。
加えて、今年は、アストルティアの美しい風景や花についての記事を書いてみる予定です。
今回は、エルトナ編①として、スイゼン湿原~イナミノ街道の花についてです。
まずはこちら。
スイゼン湿原の水辺を彩るこの花から、始めたかった理由は勿論、この花が私の名前の由来だからです。
リアル世界のアイリスにそっくりな、この花を見つけた時は、驚きましたし嬉しかったです。
(アイリスは日本語で言うあやめの仲間の花の総称です。この仲間の花が好きなので名前にしました。)
これほど完成度が高い花ですから、庭具として追加実装されても良い気がします。自宅に植えたいものです。
続いてはこちら。
スイゼン湿原を出て、イナミノ街道に移ると、写真にあるような紫の濃淡の花が咲いています。
この花は、個人的には桔梗に少し似ている気がします。
エルトナの花は、どこかリアル世界の和の雰囲気を持ったものが多いと改めて思わされます。
同じくイナミノ街道の水辺の一枚。
私の足元の少し緑がかった黄色い花は、色違いの花が他エリアでも見られます。
また、遠景に小さく写っている桃色の花がありますが、これは、アストルティアの睡蓮の一種であるようです。
イナミノ街道のこの2種は、アズラン住宅村の静かなる湿原エリアでも見ることができます。
自宅が湿原エリアの方、また、何かで湿原エリアを訪れる機会がありましたら、ちょっとだけ足を止めて、エリアを見渡してみてはいかがでしょうか。