新しく実装されたアストルティアの野草シリーズ第二弾の自生地を調べてみました。
今回は、レンダーシアから実装された植物についての記事になります。
まずはこちら。
レビュールマリーです。
ラインナップを確認した時、実は、えっ、これ…?と思ってしまいました。
まさか、これを実装してくるとは。と思うくらい、自生地でも数が少ない上に、なかなか分かりにくい場所にあったりするのです。
上の写真は、古レビュール街道北エリアの高台で撮影しました。
開けた場所ではなく、何故か岩肌や石の建造物等の近くで見つかります。
遺跡や井戸の家の庭などに置くと、しっくりと馴染みそうな気がします。
もう一つレビュールの名を冠した植物がこちら。
レビュール菜の花です。
撮影場所は、三門の関所、レビュール街道側から門を見ています。
名前に合わせてレビュール街道エリアで撮影しましたが、実際にはグランゼドーラ領、グランゼドーラの城下町や王宮の庭でも見つかります。
菜の花といえば、既にアストルティアの菜の花として、プクランド大陸産の花が庭具になっているのですが、今回、もう一つの菜の花が実装されたことになります。
どちらかというとこちらの方が、リアル世界の菜の花に近い気はします。
プクランド大陸産の方は、さしずめ、プクリポサイズの菜の花ということになるでしょうか。
続いては、初実装の野菜です。
そして、たまたま同じ場所で見つかった、家具の花です。
メルン水車郷の水車小屋近くで、ワルドキャベツが栽培されていました。
そして、何故か、隣の畑に、華やかな二種類の花が。この花は、家具の室内用の鉢植えに使われている花のようです。まさか、こんなところで栽培されていたとは。
最後に、メルサンニンジンについてですが、こちらは、木漏れ日の広場にある、魔獣の菜園で見つけることができました。
このエリアはネタバレ判定に抵触する可能性がありますので、今回は写真無しでのレポートとしますが、やはりウサギ達の好物らしく、畑あり、収穫された山積みのストックありといった様子でした。
福引き景品で実装済みのメルサンディの麦と合わせて、家庭菜園をやってみるのも楽しそうです。