エイミーの冒険日誌

こんにちは。タマニッシャーエイミーです。



神話編ガチネタバレあります。
まだの人は気を付けて。

しかも、読んで楽しい内容ではないかもです。
どーしても、書きたくなったので、ふつーに日誌書いちゃいます。

本当の意味での冒険日誌。

エイミーの真・厄災の王討伐記念。
〜祈り〜  100万回のありがとうを伝えたい

等身大でお送りいたします。



先週のこと。
いつも一緒に遊んでくれる大切な人からの急なお誘い。

「エイミーがんばったから、メンバー集めた。週末神話編、終わらせよう！」


そうなんです。エイミーがんばった。
大好きなカジノを休止して、魔法使いをカンストさせて、魔王からネックレス剥ぎ取って、賢者とスパの攻魔パッシブとって・・・
厄災行きたい！ってがんばったの知ってて、だまってメンバー集めてくれた。




この時点でもう、10万回ありがとうだよ。ほんとに。

   　　　　   ＜ 急げエイミー。約束の日は近い ＞


エンブレムの未取得があるエイミー。
ほんとに限られた時間での神話編攻略。

仲間がエイミーのお話の進行に合わせて、次の目的地の石を準備してくれてた。

ほんと、ありがとう♪



もうね。とにかく、一気。
アストルティアを駆け回りまして。



途中、ガタラの配信クエストやってないトラップとかハマりw
苦労の末、王者シリーズコンプリート！


・・・


なんともステキデザイン。                             　　　　　　　　　　　　　　  ／ねえ、これ捨てていいん？＼




エンブレムボス連戦。
あんなに、苦労した天魔くん。
1分程度でやっつけてしまいました・・・


◎　◎　　　
　△     エイミー、ツヨクナッタナ





そして、旧厄災。

抜群の安定感。

全く崩されることもなく、壁のうしろから覚醒メラミを唱えるだけの簡単なお仕事です。

余裕の展開で撃破です。

　　　　　　　　　　　　　　　　（こう並ぶと「王者」っぽく見える？）


そして、ついにやってきました。真・厄災。
おにこんぼう、テンションあがるね。
おお！ってなる。

エイミーの居所を知ったフレ達が、応援チャットが飛んできます。
ありがとう〜



真厄災とのバトル。

前衛と後衛のコンビネーションも抜群。

余裕の展開のはずだった。

「？」
一瞬の出来事。

それまで、安定の展開で壁になってたパラディンたちが崩れ落ちる。

どうやら、キャンセルの合間に魔蝕が発動してしまった様子。


遮る物が無くなった暴力の塊が、エイミーを次の「獲物」に決めた。
背筋が凍る。

エイミーがタゲられたことを察知した僧侶たちが一斉に前方へ駆け出し、前衛の立て直しに向かう。

一直線に厄災の腕がエイミーに振り下ろされる。
「（怖い！助けて！）」
口から飛び出そうな声を押し殺す。


わかってる。今はエイミーにやれることはなにもない。
叫んでも、みんなが困るだけ。

今はただ「祈る」

前衛が生き返る。
僧侶が倒れる。
パラディンたちは惜しげも無く、葉っぱを使い、僧侶を蘇生する。

けんじゃのせいすい、葉っぱをたくさんたくさん使って。
体制を立て直す。
貴重なアイテムがどんどん無くなって行くのにエイミーは「祈ること」しか出来ない。

わかってる。耐えるしかない。
でも、溢れてくる涙を止めることができない。
「（ありがとう！ありがとう！みんな頑張れ！）」

徐々に僧侶のバフが整い始める。
パラにヘビーチャージが入る。

「行ける！エイミーお待たせ！」

もーね。
泣きながら鼻水垂らしながら、ありったけの想いを込めて、祈りの覚醒メラゾーマ連発！


祈りが通じたよ。

最後、残り時間もそろそろ危なかったけど、なんとか勝利することができました。


「うぐ、うぐ、ありがと〜」
まともに話せないエイミー。
「葉っぱも、せいすいも、ありがと・・・」
「うんうん。エイミーよかったね」

なんででしょ？ホントに感無量になると、チャットも変になっちゃうw

追い打ちをかけるように、シナリオが泣ける展開。

うう、みんなは大切な人の元に帰れないんだ・・・


号泣…>_<…






疲れました。

今は少し、ゆっくり金策でもしたいなって思ってます。 　　　　　　　　　　　／アスコンはエイミーがとるｚｚｚ＼


とりとめもない
ネタバレ日誌。

最後までお付き合いいただき感謝です。

こんな、普通の冒険日誌ですが、どうしてもありがとうを伝えたくて書きました。