長きに渡り携わってきた
「日誌フェス2014春」
この、日誌を持ちまして最終章です。
少し、徒然なるままに、書き綴ってみたいと思います。
少しだけお付き合いください。
日誌フェス本祭り終了後。
もう一つのフェスの楽しみ、「報告日誌巡り」
前回同様なんですが、皆様の日誌を読みながら、
ようやくぼんやりと「あぁ。フェスやってよかったなぁ。」って感じました。
写真部スタッフによる動画を何度も見返して、
「エイミーも少しは役に立てたなぁ。」って思えてきました。
実施されたスタッフ反省会の様子。
前回フェスの反省点である、
「周りに(白)チャットを抑制しすぎない」
「フリータイムを多めに」
など、課題のクリアはできたかな〜と。
なんとなくですが、未来のフェスの形もおぼろげながら、頭に浮かんでいます。まあ、そんなに大袈裟な話ではありません。
エイミーの日誌フェスに対する想い。
様々な事情で、このアストルティアを離れている方がいます。
そういった方々にとって、「日誌フェスが、戻るきっかけになればいいな」って思っています。
これは、前回のフェスについても、今回も、そして今後も。
変わらないんだろうな。
「冒険日誌」は
リアルとティアの間をつなぐ架け橋。
実はそんな側面があるんじゃないかなって勝手に思っています。
メイアねーさんの冒険日誌にかける想いは
「日誌で、このアストルティアを、少しでも盛り上げることができれば!」
エイミーの日誌フェスにかける変わらぬ想い
「大切な人が戻ってこれる場所を、のんびりと温め続けておくこと。」
ゆったりと、背伸びせず。
確かにここにある。確かにここにいる。
そういう想いです。
今回のフェスも、多くの参加者に支えられていました。
メイアねーさんの無茶振りを難なくこなす、数多くの優秀なスタッフ。
小イベントの主催者、エンターテイナーの方々。
にっくん。
エイミーの課外活動を影ながら応援してくれたチームのみんな。
いつも、一緒に冒険してくれる大切なひと。
そして、日誌フェスに勇気と希望を与えてくれた、奇跡の勇者。
すべての参加者の素敵な笑顔に感謝。
このフェスは、みなさまによって作られました。
感動をありがとう。
スタッフをやってよかった。
いつものカミハルムイ。
〜 風雅の都 〜
いつものBGMが穏やかに流れています。
ふと、思い出を振り返ると、あのお祭りの時間は、違うBGMが流れていたんじゃないかなって錯覚を覚えるほどの熱気でした。
エイミーはもう少しだけ、宴の余韻に酔っていたいと思います。
また、お会いしましょう。
お待ちしています。
エイミー