日誌フェス2018
本会は無事終了いたしました。
ご来場頂いたみなさんに心から感謝申し上げます。
そして、イベンターのみなさま。お疲れさまでした。最高のパフォーマンスをありがとう。
日誌フェススタッフへ
一緒にこの景色を作り出せたことをうれしく思います。
これ以上なにも言うことはありません。
きっと同じ気持ちだから。
日誌フェス2018を実施するにあたり、エイミーにはふたつの目標がありました。
○ 現状維持 (規模の話)
○ 拡散と収束 (質の話)
「現状維持」について
正直予想をはるかに上回る来場者数でした。
実は例年に比べ、プレイヤーイベント告知についた「いいね」の数が半分程度だったので、今年はお客様少ないかな??って不安になったほど。
ただ、招致イベント数、スタッフ数等は現状維持であり、イベント運営の規模としてはジャストサイズだったと思います。
スタッフ、イベンターのみなさんの「顔が見える運営」は出来ました。
「拡散と収束」について
これについては「より質を上げるための工夫」でした。思いっきりスタッフで議論をして、ゼロからいろんなものを作り上げる。
そして、決定したら心を一つに束ねて同じ方向に突き進む。
だいぶ課題はありますが、やろうとしたことの半分くらいは出来たかなって思っています。
日誌フェス 「毎年春のビッグイベント」
こう言われるようになったのには、メイアと積み上げてきた「歴史」みたいなものがあるんだな~と実感しました。
「最高の今」を作り出せたのは、昔からの積み重ね。
日誌フェス2018の先に見えたものは、未来ではなく、「今まで歩んできた長い道のりが正しかった」という確信でした。
日誌フェス2018
これから日誌の部の開幕です!
まずはありったけの感謝をこめて・・・
「みんなありがとう!!!」
※日誌フェススタッフサイド運営責任者からみた「メイキング オブ 日誌フェス」
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