ライフスタイルが大きく変わったここ数週間。
忙しいのは相変わらずではあるものの、通勤の時間がなくなった影響は大きい。
特にドラクエに与えた影響として、大きく2点。
・移動中にやってたスマホドラクエの時間の減少
→日誌読むとかツール触るとか減った(釣り・牧場)
→この日誌のアップが遅くなったのもそれ
・毎晩ログインできる
→飲み会が無くなった 残業しても終わり次第即ログインできる
そんなこんなで、ガルドドンノリコメー!したわけですよ
普段のエンドコンテンツは乗り遅れるのが常
皆様が3討伐されるのを横目でみつつ、「行きたいなぁ〜」と思ってる
でも、ログイン不定期だし、なかなか一緒にチャレンジしよう!という雰囲気になったことがない。(申し訳なくてなれない)
大体、お仲間が3討伐にこなれて来たあたりで「教えてもらいながら育つ」スタイル。ほぼエイミー以外は上級者。
もちろんエイミーも頑張るから、最終的には倒せるのだけど。
今回は事情も違うし、イチから自分の力で頑張りたい。
そう思った訳ですよ。
しかし、フレリスを眺めても、なかなか「ゴリラ行かない?」が言えない人見知りイミー。
プッシュ型の勧誘は無理と悟って、プル型営業に方向転換。
Twitter上で緩やかに募集することとしました。
「初見、予習無し大歓迎」「死んでも泣かない」を、謳い文句に募集。
回数を重ねるごとに徐々に人が集まるものの、所詮は烏合の衆。
開幕4秒全滅を始め、様々な珍プレーを演出しつつも、常にボロ負け。
「なんだか頭の中にスクールウォーズのテーマが流れて来ました」発言がきっかけで謎のラグビー部が結成。
そんな中生まれた合言葉は「花園へ行こう!」
いろんなドラマの末メンバーと花園へ行くことができました!
(つまり1を討伐できました)
第一部完
第2部 〜花園から世界へ〜(展開早い)
そうこうしてるうちに、3を目指すメンバーが固まってきました。
いわゆる「固定パーティー」で目指す感じ。
本当に長い戦いでした。
・アクセ強化
・戦術の試行と確立
・エル飲み金策
・モチベーション維持
・装備、宝珠等の見直し
中でも「モチベーション維持」が一番大変でした。
ゴリラはエイミーの薄っぺらい自信や努力を叩き潰します。
それはもう再び立ち上がる気力を根こそぎ。
そんな時、お揃いのドレアの相棒賢者と支え合い、
声を掛け合って、
前を向いて・・・
時には先輩から力強いエールをもらい
1ヶ月超に渡るチャレンジの末、ようやく迎えたその時に出てきた感情は
達成感と安堵感
と
いちまつの寂しさ
なにか部活を引退するときに感じた感覚
もう頑張らなくていいんだ的な
また味わいたいな
いつまでこの環境が続くかわからないけど!
みんなありがとう。たのしかったね!