番外編②
♥♡♥♡♥♡ 過ぎ行く夏の思い出に ~ さよなら、アストルティアの夏夢 ~ ♥♡♥♡♥♡
受付嬢エイミーは見た!
なんか、タイトル変わってることは気にせずに。
まずは、一枚目。
受付嬢エイミーとメイリィのオフショット。
いや、どっちかというと、こっちがオンか。
イベント当日、受付の手順打ち合わせで、オルフェアに集合。
なぜか二人とも、季節感無視のエスキモースタイル。
スタート前から、コンビネーション抜群です
(=´∀`)人(´∀`=)ヤレヤレ
受付がうまくやれなかったら、このイベントは破綻する!
相当な気合を入れて綿密に打ち合わせ。
定型文の確認。
しながらも、すでにこの時点から、メイアねーさんテンションブースト。
リハーサルスタート。
メイアねーさんのウルトラソウル聞かされました。
オルフェア住宅街で虚しく響く白チャの熱唱。
メインねーさん「ウルトラソゥ ハイ!」
エイミー&メイリィ「・・・・・」
エイミー「受付はがんばろうね。」
メイリィ「う、うん。」
イベントの成功に一抹の不安を感じつつ、
各自、荷物整理と水着の準備。
この日のためにコツコツと手持ち花火を集めていたのだ。
受付で渡せたらいいな〜と思いつつ。自宅のタンスと格闘。
さて、準備完了。
いざ会場へ。
10分前に現場到着。
すでに数名の受付待ち。
早速配置に着いて受付スタート。
中で待機しているごろうさんとの受け渡しもバッチリ。
万事順調と思いつつも、
さすがに、花火渡すのは無理でした…
せっかく仕込んだのに〜
なーんてこと考えながら、ドンドンやってくる入場者。
そうこうするうちに、イベントスタートの連絡がメイアねーさんより青チャで入る。
エイミー「一段落だね。」
メイリィ「うん。落ち着いて来たね」
エイミー「中の様子みてくれば?」
メイリィ「ちょっと見てくるね〜」
メイリィがビーチに消えた、次の瞬間、大量のドルボードが目に入る。
(あれ、サポート連れてるんだよね…)
なんて、サポがドルボに乗るはずも無く、肉入りご一行到着。
皆さん、イベント開始されてるの知ってるので、やや焦り気味。
とはいえ捌ける人数は限られており、
この通り。
皆さん、本当にお待たせして申し訳ございませんでした。
この時ばかりは、wiiでよかった!と、現実逃避(ーー;)
行列の最後まで見えてたら、プレッシャーで倒れてますよ。
でもでも、皆さん早く入りたいのに、しっかり並んでいただいて助かりました♪
中は楽しいんだろうな〜と思いつつ。
続きます。