番外編③
♥♡♥♡♥♡ 過ぎ行く夏の思い出に ~ さよなら、アストルティアの夏夢 ~ ♥♡♥♡♥♡
いいね!を貰う快感に打ち震える期間限定ガチニッシャー
エイミーの裏イベント報告!
タイトルがまた変わってるのは気にせずに。
番外編スタート前にちょっとだけ。
日誌おもしろい!!
メイアねーさんには、遠く及ばないけれど、みんなが見てくれるって感動ものです!
受付で出会った人達ともう一度出会える幸せ。
こうやって繋がって行くのがニッシャーのドルセリン(原動力)なんだね〜って実感したよ。
それとね。エイミーはね、大変だったなんて、これっぽっちも思ってないよ!
むしろ、スタッフ楽しかったんだ!
だから、みんなにもちょっとおすそ分け。程度の番外編です。
大変だったね〜。も、嬉しいけれど、ちょっと恐縮してしまいます。
むしろ、楽しそうだな〜って思ってほしい。
というわけで、みんなが、ビーチで盛り上がっているころに起こった、エイミーも楽しかったぞ!編、お送りします!
見知らねプクさんと、ヤドカリごっこ。
浜辺に落ちてた、おっきな渦巻き貝殻に入って遊んでもらいました。
何人かに、声かけられて、イベントの紹介したり、
メイアねーさんの日誌の紹介したり。
誰もいない海岸で、メイリィとおしゃべり。
受付嬢の友情が深まったよ。
そうこうするうちに、11時59分。
真夏の夜の夢が終ります。
皆さん、強制的に、シャットダウン。
メイアねーさんからの指示で、急遽、深夜の部の会場変更のお達し。
深夜の部に遊びにくる人に、場所の変更を伝えるために、受付の場所に戻ると、そこには悪夢が。
「キュララナビーチに入るとシステムエラー!」
一応、深夜の部の為の受付で立ってたんだけど、
イベントに関係無い人達が、ドンドン夏の思い出に吸い込まれていく!
見るに耐えかねて、声かけ始めました。
「入ったら落ちるよ〜」
「危ないよ〜」
それでも夏の終わりを認めたくない冒険者たちが次々に、飛び込んでいく。
エイミーの必死の 叫びが通じたのか。
海の守人はその数が、増えて来ました!
夏の思い出救助隊結成!
何人かの有志(無論イベント関係なしw)で、夏の思い出に飛び込んでいくのを必死に止めるために立ち上がった冒険者!
もはや、受付も、イベントも、クエストも無い!
運営の不始末は、私たちが救う!
そんな感じで大盛り上がりでしたw
結構な冒険者をエラーへのダイブから救いました。
皆さん、口々に、
「夏は終わりか〜」
「もっと泳ぎたかったな〜」
と、あまりにも短過ぎた、海のシーズンに切ないコメントを残し、帰っていきました。
何名かの深夜枠参加者を会場にご案内したりして、
深夜2時頃かな?
みんなと合流することにしたよ。
みんな、エイミーのお願い聞いてくれて、キャンプファイアーしてくれた!
この先は、みんなと一緒の時間を多いに楽しませて頂きました!
3部の予定でしたが、「おまけ」続きます。