2020-06-07 05:21:07.0 2020-06-07 19:35:15.0テーマ:プレイヤーイベント告知
イベント名 |
[第4回]恐るべき信者達計画 ー 01メギストリス行進行動+空焼きの儀式編[モ゜]
|
---|---|
スケジュール |
|
イベント開催 場所 |
|
参加条件 |
|
イベントの内容 |
[イベント参加受付・待合場所]
サーバー01 メギストリスの都 ー 噴水広場周辺 ([写真1]が受付場所です。) [イベント範囲] サーバー01メギストリスの都 ・入口 ・美容院 ・噴水広場 周辺 [参加条件] [参加対象者条件]に当てはまる方 [信者正装束]の服装で来ると尚良し。 [集合開始] 2020/06/13 23:00~ [イベントスケジュール] ー行進行動ー (23:30-)集合開始 (0:00-)行進開始 ー空焼きの儀式ー (0:50-)行進終了、花火配布 (1:00-)空焼きの儀式開始 ※儀式終了後、各自解散 [行進行動について] [イベント範囲]の場所含め その町のいろいろな所を 行進で練り歩きます。 各地を歩いたあとは 集合場所に戻って 後から来た信者、 参加者と合流します。 [空焼きの儀式について] 行進行動の成功を祝い、 信者達への感謝を想い、 そして今後の安泰を願い、 夜空に花火を大量に爆ぜさせ 空を光に染める儀式、 それが空焼きの儀式です。 儀式前に花火が配布されるので 「我らに光を!」という合図を起点に 花火を全弾放いて下さい。 [参加対象者条件](1つでも合っていればOK) ・プレイヤーイベント「モ゜」 を知っている方 ・プレイヤーイベント「モ゜」 に参加した事がある方 ・モ゜信者、または狂信者の方 ・モ゜信者志望の方 ・なんかよくわからないけど この告知が気になってしまった方 [信者正装束] アタマ: メレアーデウィッグ (シルバー・ミストグレー) ※必須ではない からだ上: 族長のケープ上 (ラベンダー・シルバー) からだ下: 天地雷鳴士の装束下 (ラベンダー・シルバー) うで: 神官のてぶくろ (シルバー) 足: 占い師のサンダル (ラベンダー・シルバー) 顔アクセ:占い師のマスク (ラベンダー・シルバー) ※色はあくまで推薦しているものです。 個人でのアレンジも可能です。 ただし、アレンジ品は別枠にて 使用してくださいませ。 (完全統一のイベントがあるかもなので) なお、装備パーツは規定通りにしてください。 族長上、天地下、神官手袋、 占い師靴・マスクは必須です。 [モ゜について] モ゜とはアンル前歴14300年、 現在のアストルティアの前にあった パンゲアという大大陸が変化した世界においての 極小規模で伝達された「概念」であり、 アンル前歴11400での、「日本」という国での 神道の「八百万の神」と その後の時代で仮定された 「シュレティンガーの猫」と同じ要素を含む モ゜学(俗称)の基礎となる考え方です。 モ゜の文字はもともと 別の言語の物を日本語へ「当て字」したものであり、 モ゜含め、現在世界で使われている言語では 発音できないものだったのです。 (英語圏では「mhuo」と表記されていました。) 各地で少しずつ違った表音文字で 当て字されていたので モ゜の呼び方も各地でバラバラになりました。 特に日本語圏では半濁点(゜)を 角度記号の「°(ド)」として扱い、 モ゜(モド)として呼んでいる地方もありました。 そして現在も「モド」が呼称として広まっています。 さて、モ゜の意味についてですが。 まず、モ゜学においては 「物質、物体など、全ての事象は 「認知」により証明され存在している。」という 「物についての定義」があります。 (事象は歴史、文化、思想などを含む。) これは言い換えると 「「認知」の外では、 物、事象の存在は証明されず、 不安定かつ不確定な状態になる。」 ということになります。 「シュレティンガーの猫」での 「蓋をしている時」にあたる状態です。 この不確定な状態の事象を認知し、 物質を証明、保持するのが モ゜の存在なのです。 同時に、モ゜は全ての事象の存在証明の 「基礎・前提」にもなっています。 モ゜は全ての「基軸」になっているのです。 モ゜に認知された事象は 現世、異世、電脳世界含め、 全ての世界を飛び回ります。 そうして全ての生物へと干渉し、 思考や世界を変化させていくのです。 モ゜は万物なのです。 (アンル歴8年出典「モ゜」より引用) |
---|