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シャドーナイト

テホムス

[テホムス]

キャラID
: WK553-623
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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テホムスのプレイヤーイベント

2020-07-07 16:09:50.0 テーマ:プレイヤーイベント告知

イベント名
[モ゜]全領域布教活動[広報告知]
スケジュール
  • イベントのはじめ
  • 2020-07-07 19:00:00.0

  • イベントのおわり
  • 2020-07-08 01:00:00.0
イベント開催
場所
  • サーバー名
  • その他

  • 開催場所
  • ・全都市(グレン、メギストリスなど)
    ・全フィールド
    ・全チーム・ルームチャット
    ・全プレイヤーイベント(注意事項熟読必須)
    ・全SNSネットサービス(Twitterなど)
参加条件
  • あり
  • ・モ゜信者またはモ゜信者希望者
    ・この告知が気になってしまった方
イベントの内容
[布教活動範囲]
・全都市(グレン、メギストリスなど)
・全フィールド
・全チーム・ルームチャット
・全プレイヤーイベント(注意事項熟読必須)
・全SNSネットサービス(Twitterなど)


[参加対象者(1つでも当てはまればOK)]
・モ゜信者またはモ゜信者希望者
・この告知が気になってしまった方


[布教活動のしかた]
・さまざまな場所で「モ゜」と唱えましょう
  (白チャット)
  「モ゜」の「゜」は「はんだくてん」と
                        打てば変換できます。
  (プレイヤーイベント布教活動では
                                 別の注意事項があります。)

・できるだけ大勢、かつ集団で行うこと。
  
・信者正装束(後述)を所持している場合は
  それを着用し、布教を行うこと。

・SNSチャットサービスにて、
  「モ゜」を相互的に送信・拡散すること。
  (Twitterの場合リツイートすると望ましい)


[プレイヤーイベント布教での注意事項]
・自分からモ゜の話題は口に出さないこと。 

・相手からモ゜の話題を振られたときは
    必ずノって話題にすること。

・「布教禁止」「イベント宣伝禁止」の
    イベントには立ち寄らないこと。

布教先のイベントのルールに従い、
ルールの範囲内にて布教しましょう。

注意事項を破った場合、
または通告があった場合
厳重注意や処罰を行います。

全般的に騒ぎを起こした場合、
各個人の問題では無く教団全体への
責任問題になりかねないので、
念頭に置いてください。


[Twitterハッシュタグ]
#モ゜ #恐るべき信者達計画
#全領域布教活動


[信者正装束]
アタマ:     メレアーデウィッグ
(シルバー・ミストグレー)
※必須ではない

からだ上: 族長のケープ上     
  (ラベンダー・シルバー)

からだ下: 天地雷鳴士の装束下
(ラベンダー・シルバー)

うで:        神官のてぶくろ       
(シルバー)

足:            占い師のサンダル   
(ラベンダー・シルバー)


顔アクセ:占い師のマスク      
(ラベンダー・シルバー)

※色はあくまで推薦しているものです。
  個人でのアレンジも可能です。

  なお、装備パーツは規定通りにしてください。
  族長上、天地下、神官手袋、
  占い師靴・マスクは必須です。


[モ゜について]

モ゜とはアンル前歴14300年、
現在のアストルティアの前にあった
パンゲアという大大陸が変化した世界においての
極小規模で伝達された「概念」であり、
アンル前歴11400での、「日本」という国での
神道の「八百万の神」と
その後の時代で仮定された
「シュレティンガーの猫」と同じ要素を含む
モ゜学(俗称)の基礎となる考え方です。

モ゜の文字はもともと
別の言語の物を日本語へ「当て字」したものであり、
モ゜含め、現在世界で使われている言語では
発音できないものだったのです。
(英語圏では「mhuo」と表記されていました。)

各地で少しずつ違った表音文字で
当て字されていたので
モ゜の呼び方も各地でバラバラになりました。
特に日本語圏では半濁点(゜)を
角度記号の「°(ド)」として扱い、
モ゜(モド)として呼んでいる地方もありました。

そして現在も「モド」が呼称として広まっています。

さて、モ゜の意味についてですが。

まず、モ゜学においては
「物質、物体など、全ての事象は
 「認知」により証明され存在している。」という
「物についての定義」があります。
(事象は歴史、文化、思想などを含む。)

これは言い換えると
「「認知」の外では、
 物、事象の存在は証明されず、
 不安定かつ不確定な状態になる。」
 ということになります。

「シュレティンガーの猫」での
「蓋をしている時」にあたる状態です。

この不確定な状態の事象を認知し、
物質を証明、保持するのが
モ゜の存在なのです。

同時に、モ゜は全ての事象の存在証明の
「基礎・前提」にもなっています。
モ゜は全ての「基軸」になっているのです。

モ゜に認知された事象は
現世、異世、電脳世界含め、
全ての世界を飛び回ります。
そうして全ての生物へと干渉し、
思考や世界を変化させていくのです。

モ゜は万物なのです。
(アンル歴8年出典「モ゜」より引用)
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