ミコトの冒険日誌

こんにちは、お久しぶり、スーパーロボット大好きミコトです。

先日、やっとメインストーリーをクリアしました。
今回は前後編ではないので、ん？前のストーリーってどんなのだったかいな？(´・ω・｀)とか記憶の海馬を掘り起こすような事をしないでよかったので、お話の全体像がつかみやすくてワタクシ的には楽しかったです。

なら、ストーリー関係の日誌にしろや(´-ω-`)と思われたでしょうが、元来ひねくれ者のワタクシは反骨精神でネタに走ろうと思います。
敢えて言おう、カスであるとッ！(←ワタクシがね(￣◇￣;))

ですので、やれやれ仕方ないから読んでやるよ(´・ω・｀)という、心が太平洋のように広い人向けの日誌になりますのでよろしゅうにm(_ _)m

良しッ、行くぞッ！ハヤ◯、ム◯シ(ベン◯イでも可) 現れたな、恐竜帝国めッ！
ドラクエでは合体が出来ないので(←ゲッター◯ボでは、アイデンティティの危機である(￣▽￣;))ゲット◯シンで個別に攻撃だッ！
青「フッ。ゲッ◯ーのスピードを甘く見ないことね。」

緑(ミコト)「オラァァァァッ！◯ッタービィィィムッ！」

赤「ん？ヲイヲイ待て待て、オマエら。ストップ、ストープッ！青はいいや。お前だオマエ。緑。何でムサ◯ポジションのオマエが、ゲッター◯ーム撃っとるんや。オマエは大雪山◯ろしだろ。ヒロイックのカケラもない肉弾技やんけ。つか、緑って色おかしいやろ？ゲッ◯ー３なら、黄色だろーがッ！とりあえず集まれ。反省会すっぞッ。」 赤「大体やな。アタイが赤なのに賢者ってどーゆー事やねんッ！？リーダーが縁の下の力持ち的なチームなぞキッズに受けないやろ？緑、オマエのポジションだろーがッ！」

青「フッ。そうですね。ていうか、緑さん。貴女、ワタシと同じ職のバトマスじゃない？◯ッターチーム的に◯サシなポジションの貴女はさしずめ、パラディンってところじゃないかしら？」

緑「え〜。だって、パラって雑魚戦じゃ輝けないし、賢者で後ろからゲッター◯サイル(ブーメラン、ドルマ等)撃つだけって、ワッチの趣味じゃないんだよね(￣◇￣;)」

赤「緑、オマエの趣味とかどーでもええねん。チームとしての機能の問題やねんッ！つか、アタイにバトマスやらせろッ！熱血キャラがアタッカーだろッ！普通ッ！青もオマエ、クールなセカンドキャラが定番ポジなんだから、テクニカルな魔戦とかだろーがッ！技で敵を翻弄する立場だろがッ！」

青「フッ、嫌だわ。緑さんのとばっちりがワタシに跳ね返って来てるじゃない。というか、瞬間湯沸かし器の赤さんがバトマスじゃあ、魔戦のバフを待つ前に自分で捨て身して、紙装甲になって返討ちされるのが関の山じゃあないかしらネ。」

緑「まあまあ、このへんで良いじゃん。だから、もう宿ろ。天下無双でMPからっけつだぞい。さあさあ、いつまでも喧嘩してないで、仲良くなd(￣ ￣)」

赤・青「オマエが言うなッ！！」



３人はまだ気がついていない。口論している彼女達の後ろに恐竜帝国の(バザックス)魔の手が忍び寄っている事を・・(完)

今回の日誌は、ゲッタ◯ロボネタになっているので、分からない人にはゴメンナサイでした(＞人＜;)

それでは良い一日を。
アディオス、アミーゴd(￣ ￣)