ミコトの冒険日誌

アストルティアの良い子の諸君。元気かな？
ワタシは体調不良まっしぐら(本日、病院行って来ます(T ^ T))の本郷ミコトこと仮面ニャイダー１号だ。

なかなか寝付けないので、もう一本日誌の投稿だ。(先の日誌が散々だったので、ここで挽回する意味も含むw)
書き終わったら安静に休むので安心してくれ。

今回挑戦する相手だが、しょっかーの怪人の中でもかなり手強い“サイクロプス男”(アトラス)と言う奴らしい・・。
ワタシも前回の戦いで消耗しきっているので、今回は助っ人を頼むとしよう。

それでは元気に逝ってミヨー(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ 紹介しよう。ワタシの盟友にして最高に頼れるエルフ。
一文字アルクだッ！(中の人のサブキャラのアルクェイドさんです( ´∀｀))
そしてその正体は、悩める改造ネコ人間、仮面ニャイダー２号だッ！
ドッギャーンッ！！
しかし、こうやって二人並ぶと、中の人がメインのワタシ(ミコト)を１年以上放ったらかしにしたのが分かるような気がする程の美貌の持ち主だ(ガッデム(T ^ T))
まあ、そんな個人的な負の感情は抑えて二人で協力して戦っていくぞ！
ミコト「 良し！変身だ！いくぞ。一文字ッ！」
アルク「おう。本郷ッ！」
二人「ニャイダ〜〜変身ッ！トウッ！！」(ヤバイ。熱い展開だ。幼き日に見たダブル○イダーの記憶が蘇る(T_T)(中の人談))

今回１号のワタシは相変わらずだがバトマスをチョイス。もちろん素手でだ。火力の要は技の１号が担当しよう(原作では火力で圧倒するのは力の２号で、技の１号はその名の通り華麗な技で敵を圧倒するのだがw)
そして力の２号には武闘家をチョイス。もちろんこちらも素手。
なぜ武闘家をチョイスしたのかは、ピンチに陥った時、必殺のニャイダーアパッチのおたけび(一喝)で敵をスタンさせるためだ。
まあ、２号はサポさんなので運任せになるが(￣▽￣;)
現れたな、サイクロプス男ッ！
ニャイダー百裂拳(天下無双)を受けてみよ！
さすが技の１号。会心モリモリなので小気味良く会心攻撃が炸裂する。
２号もニャイダー駄々っ子パンチ(ばくれつけん)で、サイクロプス男の体力を削っていく。
これは良いぞ。それ程危ない展開もない。
注意すべきは痛恨くらいだろうか。
だが、そんなことさせじと２号のアパッチが炸裂。
怯むサイクロプス男に１号のスーパーサイヤ人状態の(スーパーハイテンション)、ニャイダー必殺男女平等パンチ(せいけん爆撃)が炸裂。しかも、会心でだ。
あっけなく沈んでいくサイクロプス男・・。
流石にダブルニャイダーの前ではひとたまりもなかったようだ。
だが、喜んではいられない。
コイツは、3連星の中でも１番の小物(アトラス・バズズ・ベリアル)。
まだまだ平和が訪れるには先があるのだ。 アルク「本郷。アタイはオーグリードしょっかー支部の制圧に戻る。また何かあったらいつでも呼んでくれ。」
２号と熱い握手をして別れた１号。
イカン・・。少し無理をしすぎたようだ(中の人もだw)・・。
ワタシもしょっかーアズラン支部の制圧のために、今日は休むとしよう。
ありがとう、一文字。またいつか会おう！

中の人賢者タイム
今回は前回のチャレンジに比べるとかなり楽でしたw
やはり二人居ると劇的に違いますね。
まあ、アトラスは下手な小細工をしてこない分(非常に漢らしい)戦いやすかったですネ。
あと、武闘家の必殺は偉大ですね。たまにスタンしない敵もいますが、戦局を変えるくらいのポテンシャルがあると思います。

それではそろそろ床に着きます。
アディオス、アミーゴd(￣ ￣)