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エテーネの悪夢

ミコト

[ミコト]

キャラID
: QA296-554
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 128

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ミコトの冒険日誌

2019-06-18 15:02:20.0 2019-06-18 15:22:07.0テーマ:その他

乱世の奸雄、ソレも良しッ!!(曹操孟徳談)

皆の者、ご機嫌如何か?
ワシの名はソーソー、字名はモートクじゃ。

最近は中の人が特撮ネタばかりやるので、たまには歴史の偉人シリーズとして参上してやったゾイ。

さて、今回はどのような趣きなのジャ? ジュンイク(隣のカクレクマノミ)「ソーソー様。一大事でございます。」

ソーソー(ミコト)「何じゃ?ジュンイク。いつも冷静なソチらしからぬ慌てぶり。如何した?」

ジュンイク「有り体に申し上げます。我が国の財政が危機でございます。」

ソーソー「何じゃと?最近は武器や防具の類は一切買ってはおらぬぞ?!何故、財政が傾くのじゃ?」

ジュンイク「は。・・・まことに申し上げにくいのですが・・」

ソーソー「何じゃ?ハッキリ申せ。」

ジュンイク「それではハッキリ申し上げマス。ソーソー様の度重なる日誌の投稿にあげているドレア関係の費用と、ソーソー様のドルボコレクションのカスタムにかかる費用が原因でございますマス(>_<)」

ソーソー「・・・。むぅ。だからこたびのワシの衣装もタダの天地雷鳴士の色変えなだけなのじゃな?(アワアワ( ̄O ̄;))」

ジュンイク「その衣装にもお金かかってますけどネ。てへぺろ(๑>◡<๑)」

ソーソー「これは捨て置けん。早急に対処せねば。即効性のある金策じゃと、そうさな・・、汗売りじゃな。しかし、いかんせんワシの装備に汗を取り出し売る余裕はない。どうしたものか・・。そうじゃ、ワシの配下にアルクエィド(中の人のサブキャラ)というものがおったな?アヤツは最近活躍せず堕落しきっておる。奴の装備を剥ぎ取り、汗に変換してしまえッ!!」

ジュンイク「手段のためなら、身内にも容赦ない手腕。さすが乱世の奸雄と称されるお方。でも、ワタシにはやめてくださいネ( ̄O ̄;)」 ソーソー「さて、アルクの身ぐるみを剥ぎ切って300近く汗が溜まったのう。ワシが前に売った時は1つ3500gくらいじゃったな。これなら100万はいくであろう。良し。目標は100万とする、これならばしばし安泰になるじゃろう。どれどれ・・?」

ソーソー「・・・Σ(゚д゚lll)」

ジュンイク「ソーソー様。如何なされました?」

ソーソー「何ということじゃーーーッ!?汗の相場が3000gを切っておるではないかぁぁッ!(6/18日での相場)これでは100万にすらならぬではないかッ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」

取引商ソクラ「ソーソーさん。アンタ、いつの相場だよ。ソレ( ̄▽ ̄;)。相場は生き物、常に変動するものだよ。」

ソーソー「ぬぅ。たかが商人の分際で、ナメくさったタメ口Σ(-᷅_-᷄๑)。だが、ぐうの音も出ない。正論ジャ(T ^ T)」
ソーソー「ジュンイクよ。完全にワシの大敗北ジャ。これほどまでの大敗は忌まわしき、赤壁以来ジャ。おのれコーメイ、シューユ、またしてもこのソーソーを手玉にとるかッ?!」

ジュンイク「ソーソー様。こたびは、コーメイ殿でもシューユ殿の策ではありませぬ。ただ単にソーソー様の怠慢と不注意が招いた結果でございます( ̄O ̄;)」

ソーソー「しかし、まいったのう。足りない分はどう穴埋めすれば良いのジャ?」

ジュンイク「ご安心ください、ソーソー様。こんな事もあろうかと、ワタクシがコッソリ福引きなどでもらえたゴールドストーンを配下のランプ錬金職人ラインハルト(中の人のサブキャラ)に送ってございます。その備蓄を分けてもらいましょう。」

ソーソー「さすがはジュンイク。持つべきものは頼れる軍師じゃのう(๑>◡<๑)」

ジュンイク「これに懲りて無駄遣いせぬよう、お願いしますネo(`ω´ )o」

ソーソー「ハイ。肝に命じます・・(−_−;)」

皆さまもソーソー様と同じ轍を踏まないよう、バザーの相場はちゃんと管理しておきましょうね(ジュンイク談)

それでは今回はこの辺で。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
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