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エテーネの悪夢

ミコト

[ミコト]

キャラID
: QA296-554
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 128

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ミコトの冒険日誌

2019-07-06 20:17:48.0 テーマ:釣りじまん

淵に臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず

皆の者、こ機嫌如何か?
久しいのう、ソーソー(曹操)である。

何だか、釣り日誌=ソーソーのイメージになりつつあるのぅ( ̄O ̄;)
ちなみに前回でも言ったが、テーマが“釣りじまん”となっているが、自慢でもなんでもない只の釣り日誌である。
・・・いい加減、運営もこのカテゴライズの名前変えて欲しいものよ(−_−;)

・・・して、先程から気になっておったが敢えてスルーかましてたが、そちは誰ジャ?

チュータツ(隣のタツノオトシゴ)「は。ワタクシ名をシバイ(司馬懿)、字(アザナ)はチュータツ(仲達)と申す者デス。シバイもしくはチュータツ、お好きな方でお呼びくだされ。」

ソーソー「ぬぅ、さようか。ならばチュータツ。ジュンイクは如何したのジャ。」

チュータツ「なんと!御自分でなされた事が原因で、ジュンイク殿が出仕しないのがお分かりでなかったとは・・(−_−;)」(ここのくだりは三國志のエピソードにある事なので、気になる人は調べてみてくださいネd( ̄  ̄))

ソーソー「はて?何かしたかのゥ(・・?)」

チュータツ「ジュンイク殿はソーソー様に空のお弁当箱を贈られて、ショックで引きこもりになってしまったのです(>_<)」
(三國志によると曹操の意にそぐわない態度を示した荀彧に、意図的に空の重箱(の様な物)を贈り、それを受け取った荀彧が自分の立場を悟って死んでしまったというエピソードです。贈り物に何もない箱を贈られたと言うことは、自分は曹操にとってもう用済みだという意図を悟ったからです。)

ソーソー「ええッ?!あれ、空だったの?Σ(゚д゚lll)しまったぁ、ワシの食い終わった弁当箱を間違えて贈ってしまったようジャ・・( ̄O ̄;)
ワシのキュートなスキル“ドジっ娘属性”が発動したようジャの。まあ、あとでジュンイクに謝っておけばいいや、てへぺろ(๑>◡<๑)」

チュータツ「それにしても、いつも着られているお召し物とは違いますが・・」

ソーソー「おお、これか?なに、前の服は倉庫を圧迫するというので、うp主が捨てよったのジャ(T ^ T)。まあ、夏らしく水着で今回は逝くゾイ。ワシのナイスバデーで、イケメンのオーガ♂やウエディ♂が・・」

チュータツ「ハイハイ。そのくだりはもういいデスΣ(-᷅_-᷄๑)。して、今回のお題目も、またしても釣りデスカ( ̄O ̄;)」

ソーソー「・・・何か引っかかる言い方ジャが大目に見てやろう。そうよ、中の人が頑張り過ぎてやる事がなくなってしまったからのう(過去日誌参照)。まあ、まだ埋まってない魚もあるので、そいつらを狙って行くゾイ。」

チュータツ「それでは、過去の世界辺りから潰していきましょう。」


チュータツ「上から攻めて見たところ、古・バンドリユ地方に2箇所空いてますね。ここからいきましょう。」

ソーソー「なになに、カエルとアカガエルか。たいそうな釣竿(星3)で釣るような獲物ではないのう(−_−;)。まあいい、早速トライジャ。」

いきなり1回目にして、アカガエル(ビック)をゲット。
幸先がいいのう(^◇^) お次はカエル(ノーマル)をゲット。
図鑑だけならこれで終わりジャが、サイズがのぅ・・。
もう少し頑張ってみるかo(`ω´ )o

・・・しかし、その後10回ほどトライしたがカエルヒットせず。

ここで竿を浪費するのは得策ではないのう。次の場所に行こうぞ。
チュータツ「次は古・グランゼドーラ領に一つ空きがございます。早速、現地に飛びましょう。」

ここでもサクッと釣れていなかったホッケ(ノーマル)をゲット。
ただ、高価な釣り具でのぞむほどの獲物ではないので、今回はサイズはスルーするとしようかの。 ソーソー「スッカリ夜になってしまったし、日誌の尺的にもここらで終わらそうかの。読んでる人もキツイじゃろうからな( ̄▽ ̄;)。」

チュータツ「・・・無駄な寸劇が多いせいデスよ(−_−;)」

今回は埋める事だけを考えていたので、サイズにこだわる時は安めの釣り具も併用していかないとジャな。
まあ、装備枠パンパンで無理なんジャけどナ・・(; ̄ェ ̄)

それでは今回はこの辺で。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
グラッシャス(๑>◡<๑)
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