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エテーネの悪夢

ミコト

[ミコト]

キャラID
: QA296-554
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 128

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ミコトの冒険日誌

2019-07-12 17:38:59.0 2019-07-12 18:21:33.0テーマ:その他

おまえが なんにん たばになろうとも おれのてき では ない。(スト2コスプレ日誌)

こんばんは、ミコト・マスターズです( ̄∇ ̄)

今回もフレンドさんのあまぎゆきこさんの日誌の尻馬に乗り(←ヲイヲイ、またかオマエ(; ̄ェ ̄))コスプレ日誌となりまスー。

まあ、分かる人は見れば分かると思いますが、永遠の2Pキャラこと、ストリートファイタ◯Ⅱの“ケン・◯スターズ”です。

格闘ゲームの火付け役ともなった偉大なゲームですよね。
このゲームを境に色々なゲームが派生(パクリ( ̄▽ ̄;))していきました。
そしてスト2のナンバリングが何故2なのかといいますと、実は初出のネームは“ファイティングストリート”(中の人もうろ覚えですので間違っていたらゴメンナサイ)といって、ゲームのスタイルは同じ感じでしたが、使用できるキャラがリュウとケンのみ、しかもケンを使いたい場合は対戦しないといけなかったような気もします。

ワタシはこの1作目は友人がやってるのを横で見ていた感じで、正直ハッキリ覚えてないですねw
ただ、ボタンが凄くデカくて(コブシ大のゴムでコーティングされていた)、押す強度で技の強弱が変わったような気がします。

今でこそ説明不要の技になっている、波動拳と昇竜拳は当時隠しコマンド化されていて、普通にプレイしていたらわからないようになっていました。
そして、その破壊力もハンパでなく、どちらの技も当たれば体力バーの3分の1を持っていくくらい強力な技でしたw

2になってバランスも調整され、コマンドも初めから分かるようにゲーム筐体にコマンドが乗るようになりました。

当時、ワタシは高校生でこれに狂ったようにハマりましたね( ̄▽ ̄;)
今のように家庭ゲーム機の性能がアーケードに及ぶほどではなく、ネット対戦などまだ存在するはずもなかったので、ワタシはわざわざ遠い場所のゲームセンターに電車に乗って(当時出始めの頃は筐体の確保も難しかったようで、ワタシの近所のゲームセンターには置いて無かったのです(´・ω・`))遠出をしたくらいです。しかも夜とかもw

そして、このゲームメチャクチャ当時人気で、筐体に列を作ってやるくらいでした。
なので、負けてしまうとまた長い待ち時間を待たなくてはいけないので、後半に出てくるガイル(アメリカ代表。当時待ち軍人として最強格のキャラ。タメ技なので瞬時に連続で技を出すのは難しいが、徹底した守りを貫くと対戦相手はキャラによっては詰むくらい怖いキャラであった(−_−;))とかは本当にイヤでしたネ( ̄▽ ̄;) そして、ケンと言えば“昇竜拳”ですネd( ̄  ̄)

2の頃は1Pキャラのリュウと差異はグラフィクだけで(一部では波動拳の出がリュウの方が早いとか言われてましたが、恐らく都市伝説でしょう)、好きな方を選べばいい感じでした。

ワタシは赤い道着に金髪のケンの方が好みで、ゲームに慣れるまでずっとこのキャラを使ってましたね。(リュウ、ケン共に弱点らしい弱点がなく、コマンドさえ出せればどの敵にも対応できる汎用性が強みでした)

そして、この後もこのゲームは進化し続け、後にはリュウは波動拳、ケンは昇竜拳が得意と差別化もはかられました。
ワタシは飛び道具の波動拳より昇竜拳が好きだったので、この差別化はケン好きのワタシにもありがたかったですネd( ̄  ̄) そして、最後は勝ちポーズのピースサイン。

ちなみに、各地に散らばるファイター達を倒すと、影の組織シャドルー達が現れます。

先鋒 マイク・バイソン(モデルはマイク・タイソンでしょうw)
次鋒 バルログ(ウォーズマンの様な鍵爪と仮面のナルシスト)
副将サガット(前作のラスボス。リュウ大好きツンデレアイパッチ)
大将ベガ(帝都対戦の加藤保憲がモデルと思います)

これらを倒すとエンディングとなります。
そして、ワタシが思うに真のラスボスはケンのエンディングに出てくる、“イライザ”だと思います。
何が凄いかというと、彼女のグラフィクですネ。
どう見ても、出来の悪い一昔前のダッチワ◯フにしか見えません。最強の視覚的破壊力でした(−_−;)(後に美化されていますw)

長々とお付き合い、ありがとうございましたm(_ _)m

それでは今回この辺で。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
グラッシャス(๑>◡<๑)
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