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エテーネの悪夢

ミコト

[ミコト]

キャラID
: QA296-554
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

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ミコトの冒険日誌

2019-07-29 21:16:10.0 2019-07-29 22:01:43.0テーマ:その他

ワタシのガンプラの思い出(ドラクエそっちのけ日誌(ノ_<))

こんばんは、量産型ミコトでス。

写真は今回の内容に全く関係ない(←ヲイヲイ( ̄▽ ̄;))量産型ゲルググを再現してみました。

今日は何気なくユーチューブを開いたら、ガンプラの事を語っている方がいたのでそれについて思った事を書きたいと思いまスd( ̄  ̄)

その方はHGザク(現在発売されている、比較的ベーシックなキットですネ。読み方はハイグレードとなります。)が、自分の中のガンプラと言ってイイほどだと言っていました。
ちょうどその方が幼い時に発売されていたからみたいですね。

ですが、ワタシの様にファーストガンダム直撃世代からすると、HGなる物は別次元の物となります( ̄▽ ̄;)

例えるなら、旧ガンプラのザクが戦国時代の火縄銃とすると、今のHGザクは(といってもこのキットも結構前に発売されています)現代の特殊部隊が装備している最新鋭の重火器デス(; ̄ェ ̄)
それくらい進歩しているんですね。
まあ、ワタシの体感的のところも含んでいるので、人によって考え方も違うと思いますけどネ。 実際どのくらい進化しているかというと、当時の旧キットのザクはなんと足首が稼動しないんですね( ̄▽ ̄;)
しかも、腕関節の付け根は胴体のパーツで挟み込む方式(旧キットのGMが代表例)ではなく、謎のPの字のパーツの先端にミゾがあり、それを胴体の穴に突っ込み、中でCリングでそのミゾに挟んで固定するという複雑怪奇な仕様でした(−_−;)
かく言うワタシも接着剤をCリングに多量に着けて、腕が固定されてしまうと言う悲劇を何度もやらかしました(; ̄ェ ̄)

もちろん可動域も今のキットの様にグネグネ動くはずもなく、バズーカなどは両手で前方に構える事など出来ず、せいぜいヒジ直角の横持ちがギリギリでした(;ω;)
足首の問題はその後発売された旧型ザクがこの問題を改善され、ツワモノになるとこれをザクに改造するヤカラもいましたね。

写真は連邦のボールを撃破するゲルググデス。
「連邦のザコ供めッ!!」
誰かのセリフが聴こえてきそうです。 ここで良くガンダムであるあるの事を書いて終わりたいと思いまス。

よく巷でにわかガンダムファンと揶揄する人がいます。

特に近年ガンダムのファンになった方を、昔からガンダムを見ているワタシ達の様な人の中にそれを言う人を良く見かけます。
いわゆる後発と先発の争いというやつですね。

ワタシは先発に属していますが、それを優位だとかそんな事は全く思った事はありませんね。
後発の中にも過去作を熱心に勉強されて、ワタシの様な者さえかなわないくらいの知識を持ってる人もいます。

それはワタシ的にはとても嬉しい事だし、素晴らしい事だと思います。

実際リアルタイムの時間で体験してもいないのにって揶揄する人がいますが、ワタシからすると、う〜ん(−_−;)となります。
例えるなら、江戸時代の人物を研究している人がいたとして、同時代に生きてたから自分の方が凄いんだと言ってるくらいオカシなことに聞こえますね。
同時代に生きていなくても研究は後の時代でもいくらでも出来ますしね。
同時代の方が有利に思えますが、それも歴史として後年の人がその事自体を研究材料とするでしょうし、立場的には全く同じだとワタシ的には思っていますd( ̄  ̄)

何がワタシが言いたいのかというと、同じ物を好きな人同士が争うのは全くもって無価値だし建設的ではないという事ですネ。

同じ物を好きな人同士、お互い高めていく方がワタシは良いと思っていますネd( ̄  ̄)
どんどん後発の人がワタシの様なロートルを追い越して、その作品自体の良さをこの先も伝えていって欲しいと思うからです( ̄∇ ̄)

写真はア・バオア・クー要塞最終決戦の再現です。
どんどん連邦の勢力に侵攻され、追い詰められていくジオンの悲壮感が漂う場面ですね。高性能機であるゲルググでも連邦の物量の前ではどうにも出来ない悲しさが旧日本軍の航空機“雷電”と被るのはワタシだけでしょうか・・。

それでは今回はこの辺で。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
グラッシャス(๑>◡<๑)
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