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エテーネの悪夢

ミコト

[ミコト]

キャラID
: QA296-554
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

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写真コンテスト

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ミコトの冒険日誌

2019-08-04 06:09:25.0 テーマ:ハウジング

深夜の家庭訪問

おはようございます、ミコトです。

今日はマイタウンについての日誌です。

「なんだなんだ?遂にミコトもマイタウンデビューッ?!Σ(゚д゚lll)」
と驚かれているフレや常連の方、ご安心ください。
貧困層の味方ワタクシことミコトが、こんなお大臣な土地逆立ちして「オレは人間をやめるぞッ!ジョジョーッ!」と叫んでも購入など無理でございまス(; ̄ェ ̄)

今回は同じミコトでもワタシなどより数段格上の、ミコト軍団第9番目の使徒、フレンドのミコトさん(キューちゃん)のマイタウンのご紹介デスd( ̄  ̄)

マイタウンは先月末に実装されましたが、ワタシはまだ実際に自分で見たことがなかったので、深夜にマイタウンにたたずむ哀れな犠牲者キューちゃんがまさにその場所にいたので即座に「マイタウン買ったんだ?w」と、“今からそっちに行くぜェェ、グヘヘ”というロックオンオーラを送りながらチャットを飛ばしましたw

しばらくして「何も無いけど来ます?w」という天使のような慈愛に満ちた返事が返ってきたので、ワタシは即答「行きます!」と返したのでした( ̄∇ ̄)

着いてみると本当に敷地面積が広いんですね。
住宅村丸々くらいの広さがありますね。
着いた時が夜だったので、プライベートビーチの花火がとても綺麗でした(๑>◡<๑)

施設も自分で配置が出来るという事で、自宅の目の前に全て集中して置かれてましたね。
まあ、キューちゃん本人も言われてたのですが引っ越して間もないので、ハウジングもまだ何もしていない未完成な状態なので、いずれ配置等も変わったりするかもですね。

他にも色々解説しながらタウンの場所を紹介してもらえました。
完成した時が楽しみですネd( ̄  ̄)

そして家のキットも色々見せてもらえました。
特にSサイズの妖精の家やシーサイドハウスは実際ワタシはみたことがなかっので、「素晴らしい!まるでジオンの精神が形となったようだ!」とノイエジールを始めて見た時のアナベル・ガトーの様な感動的な気持ちになりましたねd( ̄  ̄)
妖精の家の劇場の様な施設も凄いし、シーサイドの海底基地の様な見晴らしも良いですね(๑>◡<๑)
家具が置かれて完成した姿が今から楽しみですネ(^◇^)

本来は各所を写真に収めたかったのですが、写真の許容枚数が足りないという痛恨のミスをワタシがしてしまったので、最後にシーサイドの家の中での写真だけとなります(−_−;)
今度からはちゃんとアポを取って万全の体制で取材しないとですネ( ̄▽ ̄;)

最後に深夜だと言うのにワタシの襲撃を快く受けてくれたキューちゃんに感謝しつつ、今回はこの辺で。

アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
グラッシャス(๑>◡<๑)
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