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エテーネの悪夢

ミコト

[ミコト]

キャラID
: QA296-554
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

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ミコトの冒険日誌

2019-09-02 01:48:23.0 2019-09-02 01:53:16.0テーマ:その他

秋の夜長もヤッパリ映画だよネ(ミコトの映画日誌)

こんばんは、エイガスキーミコトです。

遂に8月も終わり9月になりましたね。
あっと言う間に秋到来ですネ。
秋と言えば、読書の秋?食欲の秋?イエイエ、映画の秋でしょ(๑>◡<๑)
と言う事で、またまた誰得な日誌「ミコトの映画日誌」でございますスー。
「ヲイヲイ、またこれかいな・・(´・_・`)」と思わない心優しい人だけお付き合いください。お願いします。何でもしますから(ノ_<)
と、ワタシのドM性癖チックなお願いは置いておいて本編まいりましょう。

今回のワタシ映画(ワタシの好きな映画と打つのがメンドイので略して逝きまス)は、1982年のアメリカ作品“遊星からの物体X”です。

前回友情とかハートフルなのが好きと言いつつ、舌の根も乾かぬうちにホラーかよと思われそうですがネ( ̄▽ ̄;)
この映画は同じアメリカの映画“遊星よりの物体X”のリメイクとなっていますが、ワタシはこの“より”の方も昔映画を見ましたが舞台こそ同じようなシュチュエーションですが、内容的にはなんか随分リメイクっぽくないなと思ってました。
後から調べてみると、このリメイクの“から”は原作となっている小説の再現に近いそうです。ワタシの妙な違和感はそう言う事だったんですね。

さて、ネタバレありきになると思うので(極力ソフトに行きますが)どうしても自分で見たいと言う人は映画を見てから読む事をオススメします。

文字数も怖いので簡潔に逝きマス。

舞台の場所は南極の観測基地、そこに1匹のイヌがノルウェー国籍のヘリに追われて逃げ込んで来るところから始まります。
追って来たノルウェーの隊員はこちらに発砲して来た事によりその場で射殺されてしまいます。
事の発端を調べるべくノルウェーの観測基地に乗り込んだ所、ひどい有様な基地内と奇妙な焼死体を発見しそれを基地に持ち帰り・・。

あとは大体想像がつくと思います。
焼死体と思われていたモノは、実は死滅していなくこの異形の生命体は細胞一つ一つに生命があり、別の生命体を取り込んで擬態して知らぬ間に社会に溶け込んでいくと言うトンデモな生き物だったのです。

擬態すると言うことは、隣にいる人間ももしかしたらモノ(異形の生命体)かも知れないと言う状況なので隊員達も疑心暗鬼となり、やがて殺し合いに近いような事になっていきます。

本当に怖いのは怪物か人の狂気か、隔絶された世界で息の詰まるような展開にワタシはドンドン引き込まれましたネd( ̄  ̄)

そして、この作品の目玉は人に擬態したモノが正体をあらわしたりした時の見事な造形だとも思います。
僕の考えた最強の怪物と小学生が想像したような奇想天外なモノのデザインに、ワタシは当時すごいなコレと思いましたネ。
実際に見てみればわかると思いますが、一度見たら忘れられなくなるインパクトがありますネd( ̄  ̄)

詳しくもっと書きたいのですが、文字数がヤバイので締めに入ります。

ワタシはこの作品が大好きで、ワタシが滅多に買わないBlu-rayも買ったくらいですw
気になった方は是非見てみてください。
面白いですヨd( ̄  ̄)

余談ですが、2011年にこの作品の前日談にあたる“遊星からの物体Xファーストコンタクト”があります。
今回の日誌の映画の冒頭の謎の部分が分かる仕様になっているので、こちらも見てみると面白いと思いますヨ(๑>◡<๑)

それでは長くなりましたが今回はこの辺で。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
グラシャッス(๑>◡<๑)
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