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紅竜姫

とも

[とも]

キャラID
: XD230-669
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 110

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ともの冒険日誌

2017-11-01 01:20:47.0 2017-11-01 14:44:20.0テーマ:モンスター・ボス討伐

ダークキング&メイヴ まもの2魔戦構成 高速周回の立ち回りなど

ドレスアップ用の素材集めにダークキングとメイヴのⅠ・Ⅱを
まもの使い×2、魔法戦士、僧侶(慣れていればたまに賢者)
でよくぐるぐるまわっているのですが
仲間検索を見てもなかなかいなかったりする場合があります。

慣れていない場合は戦士構成の方が真やいばくだきもあり
生存率が高く戦いやすいという利点がありますが
周回目的の場合はどうしても討伐時間に大きな差ができてしまいますね。

この構成で行くダークキングⅠは討伐時間は平均3~4分台、
メイヴⅠの場合は平均4~5分台ぐらいでしょうか。
もちろんフォースブレイクの入りやCT技を打つタイミング、災禍の陣に左右されるので
場合によってはもっと短くすることも可能です。
また、HPリンクにより大きなダメージを受けてもばらけていれば
やられにくいというのもこの構成の大きな特徴ですね。

私はよく検索募集でまもの2周回メインの方々をお誘いするのですが
参加者が少ないのでそろえるのに時間がかかる場合がよくあります。
また、戦士構成じゃないとだめな場合は僧侶に断られる場合もあります。
この構成に慣れてしまうと戦士周回にはもう戻れないのだ… まもの使いはフォースブレイクに合わせて
ウォークライや牙神昇誕の下準備を済ませ
フォースブレイク→ダークネスショットの連携に合わせて
ライガークラッシュを叩き込むことで
一気に特大ダメージを与えられるのが気持ちいいですね!
チャンス災禍の陣をフォースブレイク前に引きあてることもあるので
うまくいけば一気に敵のHPを黄色にするチャンスですね。
よくダークネスショットの前にライガーを打ち込む人を見かけるのですが
フォースブレイクが少しの後に光属性低下が入ると全属性少しの時よりも
与えるダメージが多く入るのでタイミングをよく見て行きたいですね。

戦闘開始後にバイキルトが入るまでスパークショットで
幻惑を狙いに行く人も見かけたので周回に慣れている場合は
ちょっと狙ってみるのも面白そうですね。


魔法戦士はやる人ごとに特技の使い方がバラバラなので
私がよく使っているやり方を書いておきます。
今はライトフォースを使った弓連携が主になっていると思うのですが
心配な場合は最初にPTの前衛に確認をとっておくのがよいでしょうね。


①開幕後弓ぽん→まもの使い2人にバイキルトを配る→自分に入れる
(弓ぽんはダークキングで初回毒竜巻の場合のみ、喰らった後に入れる)
②ライトフォース→クロックチャージ→フォースブレイク

フォースブレイクで少しだった場合は直後にダークネスショット
うまくいけば光属性ダウンを狙えるので大ダメージが期待できます
必殺が来ていたら少し離れてすぐに使い、敵にマダンテをおみまいします。
先にクロックチャージを使うのはこれを打つからでもあります。
後にするとフォースブレイクの効果時間を無駄に消費してしまうという点もあります。
効果が切れるまでの間にシャイニングボウやさみだれうちでダメージを稼ぎ、
効果が消えたら様子を見ながらバイシオンやMPパサーで
仲間の支援をこなしつつ、再びフォースブレイクのチャージを待ちます。
たまにチャンスのドラゴンソウルを放って風属性が下がった場合は
ストームフォースをかけたくなると思うのですが
フォースブレイクのチャージを見ながら臨機応変に使うといいかもしれません。
フォースブレイクを打つ前には基本の光属性ダウンを優先にしたいので
ライトフォースをかけ直すとよいでしょう。
前衛のベルトもフォースに合わせて光属性の場合が多かったりしますしね。

ダークキングとメイヴのHP黄色以降はどちらも距離をとり
シャウトや威圧の後にロストスナイプを打つのを忘れないようにしましょう。

慣れてきたらエンシェントワンドで開幕魔力かくせいを狙いに行くと
FB後のマダンテのダメージアップに期待できちゃいます。
この場合はバイキルトを配って弓持ち替え、弓ぽんライトフォース…と
続けて行く感じにしています。


僧侶の立ち回りは基本に忠実に。
HPリンクがあるおかげでベホマラーを配っていれば
固まって攻撃を受けない限り仲間が死ぬことは少ない感じです。

賢者の場合ブーメランを装備して雨をまきつつ回復して
デュアルブレイカーやレボルスライサーでダメージ増加を狙いに行けます。
また弓も使えるのでダークネスで光ダウンを魔戦と合わせて2回狙いに
行くことができるのも楽しいですね。

後衛はターゲット時にターンエンドまで引っ張らず必ず途中で敵の攻撃にあたりに行き
キングプレスや回転アタックの発動を防ぎましょう。
また災禍発動時にも下がりすぎない様に気を配りましょう。

自分の経験をまとめたまもの2構成の立ち回りですが
何かしらの参考になればいいかなと思います。
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