ともの冒険日誌

こんにちわ、私です。

私の賢者でのスコルパイド戦の準備や立ち回りを
忘れないように簡単にメモしておきます。参考程度にどうぞ。

【装備】

・速度錬金の両手杖（所持しているもので可、新調するなら神域の杖）
　※賢2等の攻撃参加型なら天恵石の方が便利ですが滅多にないので

・即死と毒耐性100％の錬金防具。体下が毒100じゃなくても大丈夫
（顔にネレウスマスク、体下装備に毒60％が揃え易い
　ゼルメアでどく装備緩和されたのでマスク装備の場合HP埋めだとよい
　マスクがない場合は破毒の指輪をつける）

・上記耐性の装備部位をクリア出来たら頭をHP錬金にしておく
　バザーにあるHP埋めの失敗1を錬金石45個で補うぐらいでいい

・腕は速度錬金、足はターゲット時に引っ張るため移動速度がよい。
　ゼルメアで移動速度付きを見つけられるが、ない場合はみかわし等好みで

・魔導将軍・アヌビスアンク・ハイドラベルト・大地の土竜玉・忠義の勲章HP埋め装備
　死神のピアスはどくガードが体下で補えた場合につける感じで、
　私は頭のHP捨ててまでつけなくてもいいかなって。


素の状態でのHPもりもり賢者はこれで完成。
賢者のほうでHPを補っておくとリンクでの死亡事故が減ると思います。


【宝珠】※飾り石推奨のもの

炎：不屈の闘志・先見の眼・韋駄天の足・いつくしむ心
水：不滅の回復呪文・忍耐のMP回復・ベホマラーの奇跡・逆境の身かわし・ザオリクの戦域
風：打たれ名人・果てなき回復呪文威力・ベホマラーの瞬き・ベホイムの瞬き・ザオリクの瞬き
光：いやしの雨の瞬き・おはらいの瞬き・やいばのぼうぎょの極意
闇：果てなき活命の杖・果てなき早詠みの杖

※賢者必殺は強力ですが硬直が長くザオトーン終了時にしか使えないので
　宝珠つけるかは個人の好みで。私はつけて動きました。


【立ち回り】※まも２・バトorどうぐ・賢者の場合

・戦闘開始直後に前衛に壁になってもらってターゲット確認をする
　ターゲットじゃない場合は補助壁をしながらいやしの雨をまいて
　攻撃に当たらない位置でむげんのさとりを使って仲間を回復
　HP低い仲間に連続でターゲットが行った場合にはしずくを投げる

・自分がターゲットになった場合は前衛に壁をしてもらって引っ張る
　この際早詠みの杖・しんぴの祈り・活命の杖を更新する
　敵との距離がある場合には押される仲間にいやしの雨を使うことができる
　10秒ほど引っ張ったら自分が攻撃を受ける合図をチャットで送る
　次の熱波やデススコルピオに備えてすぐに攻撃したい前衛に注意を促す

・きせきの雨はザオトーン及びザオトーン・アビス時に使用するため
　その間のせかいじゅのしずくでの回復を誰かにお願いしておく
　特にアビス時には床の電撃と敵の攻撃で雨を降らせている間に
　誰かが床をなめているということも少なくないので３では必須になる
　投げる人を決めておいてもその人が必ず使えるという状況じゃないことも
　多々あるため、黄色以降のアビス時にはしずく投げが被ってもいいので
　必ず落ちないようにしずくを投げることを意識しておくといい

・ザオトーン解除時に仲間のHPに余裕があれば必殺で早詠みとしんぴ更新
　きせきの雨が切れるタイミングでいやしの雨をまく
　通常時のいやしの雨は分散する災禍対策に役立つ

・Ⅲでの分散する災禍は発動時間が２秒とかなり短いため
　いやしの雨やきせきの雨がない場合ベホマラーじゃ回復が追いつかない
　特に4人受けじゃない場合はHP減っていると確実に誰か落ちてしまうので
　全員との距離を保ちつつしずくをまけるようにしておく
　賢者がベホマラーで回復しようとした際に祈りが切れていて
　落ちたということもよくありました…

・覇軍の法は全員がよける前提で動いているけれど
　もしリンク先が当たってしまった直後に絶の震撃がきたなら
　HPリンクをはずせるようにコマンド待機しておく（作戦からはずせる）

・敵のHP黄色以降は円陣殺を使うのでブラッドウェーブの方向に注意
　Ⅲの時にはランダムで特技が来るのでデスやクロスの範囲に
　仲間を巻き込まないように立ち位置に注意して行動する
　円陣殺が解除された直後は覇軍の法を警戒してすぐに離れる

・HP赤以降は深紅の血陣が来るため、杖の色に警戒してすぐ特技を使わない
　深紅の血陣→絶の震撃の赤くて見えにくい即死コンボが来るため
　ジャンプしながら逃げるように意識を向けておく

・終始アイテムを惜しまない気持ちが大事
　特に黄色以降は敵の行動が３回になり呪文じゃ回復が追いつかないので
　雨の効果がないときは生存優先でしずくを投げる準備をする


どの強さもあわてず落ち着いていきましょう