フレンドが遊びに来てくれた!
ヒ「ん?なんか人増えてねぇか?」
ラ「確かに髪色がピンクの可愛い女の子がいるぞ?」
ザ「本当だ、その子は誰だ?」
ひ「私のフレンドだよ!」
マ「へぇー、ひかりのフレンドか、とても可愛いね。」
ア「確かにとても可愛いわね、服のセンスもとてもいいわ、私も真似してみようかしら?」
エ「・・・」
ひ「エステラ?」
エ「えっ!なんですか?」
ひ「呼んだのに返事しないからどうしたのかなって思って、大丈夫?」
エ「えぇ、大丈夫ですよ、ただその・・・隣の方が凄いこちらを見ていたので恥ずかしくて・・・」
ラ「・・・エステラさんでしたっけ?」
エ「はい!エステラと申しますけれども、どうしましたか?」
ラ「申し訳ありませんが、私が見てたのはひかりのフレンドで貴方ではないのですが・・・」
エ「えっ!?」
ひ「エステラ・・・」ヒ「エステラ・・・」マ「エステラさん・・・」ア「エステラさん・・・」ザ「エステラ・・・」
みんな「「ドンマイ!!!!」」
エ(私今もの凄い恥ずかしい勘違いを(´;ω;`)
ラ(ちょっと言い過ぎたかな?)
って感じで喋ってそうだったので書きました(o´∀`o)
以上私の変な妄想劇場でした(*^^*)