先日、盟友(マブダチ)のアンルシアちゃんが
「世界が悪いやつらに云々…で強いやつをやっつけにいく」と言ってきました。
鎧を着けたカッコカワイイ女の子に目が無いアクアちゃんは、
道中、盟友に悪い虫がつくといけないのでついていくことにしました。

お城で記念撮影 パシャ!
『…さすが我が盟友、カワイイわぁ~♪(鼻血)』
全身を鎧っているのに肩のところだけ出ているのがおねえさんの琴線…もとい鼻の粘膜に触れました。
アクアちゃんは別に強くないのでフレンドさんに手伝ってもらうことにしました。

フレンドさんは、小さな女の子の背後であやしげな手つきをしたり、自分のコンシェルジュを小さな女の子にして「妹だー!」とか言い張ったりする手合いなので、きっと姫には興味を持たず安心です。
フレンドさんがサポまで用意してくれましたが、人数が足らないのでドラキーもねじ込んできました。何か強かったので助かりました…。
戦闘も佳境に入り、アクアちゃんは自分の格好の良い写真を撮ろうとカメラをセットしました。強烈な斧の一撃が決まったシャッターチャンス!
…姫が盛大に見切れて来ました…。
なんということでしょう!
すばらしい一枚が撮れました。
「スカートの中の清らかな空気と遠景の戦闘の混沌とした空気の対比が実にすばらしい」と、かの写真の巨匠カメコ・ザ・パパラッチ先生も絶賛したとかしないとか…。
この奇跡の一枚はアクアちゃんの至宝として大切に保管されたということです。
めでたし、めでたし。
…というか写真を飾れる壁家具実装はよ!! …はよ!!!