
写真コンテストの結果が出ました、結果に対する思いはTwitterでたくさん述べたので、ここでは解説を含めた、あの一枚が完成するまでの思い出話を書こうと思います
かなりの長文になると思いますのでご了承の上お読みください
マイタウンを入手するところから話したいとこですが、その時点でかなりの思い出があるのでここではコンテストに取りかかる辺りから振り返ろうと思います
コンテスト開催が告知されたのは8月5日、応募期間も8月5日からスタート
その時期私はマイタウンでエッグランタンをたくさん飛ばしたり、階段をキラキラさせたりとマイタウンで遊ぶのがたまらなく楽しい日々を過ごしていました
コンテスト開催を知った日の翌々日には映画ユアストーリー感想会を自分のマイタウンで開催したり、コンテストの「パーティ」という漠然としたテーマにまったくイメージがわかなかったりと、8月10日あたりまではコンテストに参加する気持ちはまったく沸いていませんでした
コンテスト参加に興味が沸き始めたきっかけは、「ダイツ」さんの四人でスマブラを遊ぶ光景を再現した作品がTwitterのTLを賑わせていたこと
「パーティ」というテーマはこんなに人を楽しませることができるんだ!と、参加の意思が高まっていきました
コンテストの募集要項には「これが私のパーティといえるなら人だろうが家具だろうがなんでもいい」というようなざっくりとした条件が記載されていました
「自由な発想で」とも記載してあったので、ドラクエ的な写真にこだわる必要はないのかなと
そして考えたのは、自分がイメージする「4人」ってなだろうということ
音楽が好きなのでまず思い浮かんだのは4名構成のバンド
演奏しているバンドの光景を撮影する?と考えてもバンドセットを自分でどうにか作り出し、無理矢理バンドセットができたとしてそれは楽しんで作れるような作品につながるか?と、演奏する光景を撮影するのはすぐに思い止まりました
次に考えたのはバンドのジャケット写真
バンドのジャケットの写真に有名なものは数多くありますが、「4人」が写っていて、演奏してる写真ではなく、これだ!と思えるものとなると自分には一つしか思い浮かびませんでした
「ザ・ビートルズ」の「アビイ・ロード」
私はビートルズの熱狂的なファンというわけではありませんが、このアビイ・ロードというアルバムには私が敬愛するバンドに縁のある「Come Together」「Oh! Darling」や、私が好きなフェスの最後等色々なところで流れる「Here Comes the Sun」等、個人的にも大好きな曲が多数収録されているアルバムです
ジャケットの構図は「横断歩道を4人が連なって歩く様」
この「4人が連なって歩く様」というところが、ドラクエ的でもあって凄くぴったりなのではないかと感じました(ドラクエよりもビートルズのほうが歴史があるので、ドラクエ的という表現もおかしいですが)
この時点で私のモチベーションはかなり高まっていましたが、それを最高潮にしたのは、今が「アビイ・ロード50周年」ということ
現地英国のアビイ・ロードでは多くの人が集まりそれを祝福しています(それがなくても世界的な観光スポットですが)
大好きなドラクエの世界で、音楽界の伝説の世界を再現してそれを祝福する一端にでもなれればそれは最高に楽しいのではないか、と、このアイデアを形にして完成させたい!という想いとやる気が最高潮に達し、着手することにしました
アビイ・ロードセット解説編に続く