
ここからはメンバーの立ち位置に関わるポイントなので、そこを気にしながら考えていきました
まずこの白線部分、キューブライトで作っているので白線部分に立とうものなら足が消えます
それでは歩き姿が台無しになってしまうので、メンバーの立ち位置を「白線以外の部分」に限定することにしました
実際のジャケット写真と横断歩道の白線の位置が違います
これは「白線以外の部分に立ち位置を限定したため」と、それに伴い「4人を画面中央にバランスよく配置するため」による白線部分のアレンジです
もとの横断歩道の形のまま再現すると、5人組ならぴったりですが4人組だと左右どちらかに寄った写真になってしまいます
白線の間隔は「人間姿、おとこ、おとな」が歩く際の歩幅に合わせた広さにしています
白線部分のこういった使い方は、もともとライトを使って文字や絵を描いていたので個人的には自然な発想でした
横断歩道部分が画像のように端が歪な形になっているのは、設置数削減のためフレームに収まる最低限の部分だけ作ればいいなというのが理由です、完成写真では五本線しか写っていないので7本作る必要はなかったのですが、複数の人で撮影しに来てくれる事があるので結果的には7本線を作って良かったなと思っています

道路のセンターライン部分は、なんとなく曲線的になるように設置すれば並木部分と相成っていい感じに奥行き感でるかなとやってみましたが、想像以上に良くできたなと
地面は色がアスファルトに近いものをと土の地面を選択、砂利も候補に上がりましたが「白線」が目立つか目立たないかで判断しました
道路両脇にある「イルミネーションの柵」は、車道と歩道を区切る段差を再現できなかったため、実際の写真の再現ではなく「道路っぽさ」を出すために設置しています。これがあるかないかで見え方が大きく変わったので、実際にはないガードレールを設置した次第です
複雑な設置の仕方は一切していないので、着想開始から3~4時間くらいでセットは完成しました
メンバー集め・撮影編に続く