そしてユウマサイは大賢者の秘宝
「足ベラを手に入れた」
族A「ユーマサイ様 賢者カンストおめでとうございます」
ユウマサイ「うむ、これからは君達の時代だ ローテーションで
マサイを盛り上げて行ってくれ!!」
族A~L「ははぁー」
こうして ユウマサイは酋長になり
マサイを引退するのであった・・・
エンデイング
マサイが終わるまでは・・・
作詞 みつを
作曲 TRF
大都会に僕はもう一人で
投げ捨てられた空き缶のようだ
互いのすべてをしりつくすまでが
愛ならばいっそ永久に眠ろうか・・・
マサイが終わるまでは離れることはない
そう願っていた幾千の夜も
戻らない時だけがなぜ輝いては
やつれ切った心までも溶かす
儚き想いこのアストルティア
さよなら! マサイ!!!
もうちょっとだけ 続くんじゃ