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剛獣掃滅の勇士

ゆうま

[ゆうま]

キャラID
: ZU910-504
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 122

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ゆうまの冒険日誌

2014-01-15 22:24:02.0 テーマ:フレンド

ゆうま作 恋愛小説第二弾!! 今回は絶対ボケないそう誓いペンを取りました



   前回 書いた恋愛小説があまりの不人気にびっくりしました


   何故不人気だったのか??


   読者からアンケートを取りました


   Aさん「恋愛小説ちゃう!ただの喜劇や!」

   Bさん「恋愛観0やん!」

   Cさん「地球は青かったって言ったのはソ連のユーリガガーリンですよ」


   

   ふむふむ そか!!! 恋愛小説っ気がなかったのか!!

   ボケは入れてないつもりだったのに・・・

   そんな中 こんな声も・・・



   Aさん「続き待ってまーす」

   Bさん「続くといいのにー」

   江頭さん「いとう」

   ガガーリン「YUMA GREAT!!」


   みんな続きを期待してる!!


   これは書かないわけには行かない!!!

   反省点は ネタ日誌にならないように!!!


   この1点だけだ!!!


   俺は書く!! 広場日誌初の恋愛日誌を!!(あるかもだけど)

























     前回のあらすじ

     ドラゴンガイアにさらわれた サントンを助けるため


     立ち向かったが ボコボコにされた ゆうま


     くやしさをバネに 世界中を旅してまわった


     そして とうとう 愛のマグロ漁船 カニ漁船が眠るツボを発見したのだった





     ゆうま「こいつをこいつらを復活させるしかないのか!」


     ゆうま「でも これを操れるのは 変態帝王のこーへしかいない」


     ゆうま「でもあいつはこれを二度と復活させないと誓った」




     ゆうま「でも サントンを助けるにはこれしか・・・」


     ゆうまは無理を承知で 船王 こーへの元を訪れた



     ゆうま「こーへイヘイ あの船を復活させてくれ!!無理を承知なのは
         わかってる!!あなたが了承するまで何年かかっても

         俺はここで待ている!」



     こーへ 「いいよー」



     ゆうま 「・・・」



    こうして ふたたびドラゴンガイアのもとにたどりついた






















      ガイア「はっはっはー またきたのかー無駄だー」



      ゆうま「なにおぅ 今回俺には これがあるんだ!まけないぜーい」


      ガイア「なんだとー」


      ゆうま「こーへ先生!」


      こーへ「うむ」





      こーへ「いけ!!愛のマックシェイクアタック!!!」




















         ひゅーーーん


         ばこ!!













        こーへ「くらえ恋のモスチキンアタック!!」





















         ひゅうううううんんんんんん



         どこっ!!




         YOU LOSE



         ~FIN~
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