そーすいの冒険日誌

すごろくを漢字で書いたら双六。
双六と言えば武藤双六。
子供の頃は遊戯王にハマった時期もありました。

さてさてバージョン3で追加されたのをすっかり忘れていたすごろく。
ポーカーレイドで一躍人気コンテンツになってから徐々に陰りを見せていたラッカランのカジノですが
やってみたんですよすごろく。
これがもう凄い。

何が凄いかってアクセサリーが取れるんですね。
4回プレイした結果6個のアクセサリーをゲットしてきました。

1回目・・・ソーサリーリング、竜玉
2回目・・・はくあいの指輪
2回目・・・忠誠のチョーカー
4回目・・・魔王のネックレス2個

忠誠はサブキャラの方だったのが残念ですが毎週アクセサリーを貰えると考えれば、これはやって損はないでしょう！
もちろんコインも貰えます。
少しやった感じパーティーの構成が重要そうだったので参考までに書いておきたいと思います。
なお4人でしかプレイした事が無いので3人以下の場合は違うかもしれません。

最初は全員旅芸人から始まります。
ダーマ神殿のマスに止まるとランダムで転職できますが
1回目で6を出すとダーマ神殿マスに止まれますのでいきなり転職する事ができます。
もしこのマスを通り過ぎてしまってもまだダーマ神殿マスはいくつかあります。
直後に左右の分かれ道があるのですが、右側の道にダーマ神殿マスがあるので
転職出来ていない場合は右、そうでない場合は左に行くといいでしょう。
左に行くと移動アップ系のマスが2つあります。

右でまたダーマ神殿を通り過ぎてもミラクルダイスマスがすぐ後ろにあります。
ミラクルダイスマスは次のダイスの目を好きに選択出来るので
3つ目のダーマ神殿に止まる事ができます。

このように転職する機会が何度もありますので大体4人中3人は転職出来ます。
そして転職するならまず僧侶が欲しい所です。
ボスの攻撃がかなり強いので回復役は2人居た方がいいです。
回復は僧侶のベホマラーと旅芸人のハッスルダンスを合わせて耐えられるぐらいなので
3人転職した時点で僧侶が居れば旅芸人のままの方がいいでしょう。

ちなみにメタル系には旅芸人のキラージャグリングが有効です。
メタキンまでくるとキラージャグリングでは厳しいので
体感的に会心率が高い戦士が1人欲しいところです。

バトルマスターと魔法使いは攻撃力がかなり高い分守りには向いてませんので
この2つが被った場合には1人は転職した方がいいと思います。

MPが基本的に宿屋マスに止まるか死ぬかしないと回復しないので
計画的に使わないとすぐ無くなってしまいます。
魔法戦士が居るとMPパサーで結構楽になりました。

主にすごろくの職業について書きましたがボスについてはネタバレになりそうなので
皆さんの目で確かめてみてください。
残り回数1回につきゴールした時のアクセサリーチャンスが2回訪れます！

見えなーいあしたの道選ぶーことはー
出来ないかもしーれなーい
目を閉じてーふふーんふふーんふーふん
ふーふふーんふーふふーん
奇跡が起こるからー！