かすてらの冒険日誌

こんばんは。自分が本当に「かすてら」としての要素があるのだろうか…と心配になってきたかすてらです。今夜もお付き合いよろしくお願いします。 お金が無いという割には金策しようとしないし、体験版を始めたフレのために装備を色々揃えて渡す日々。
「60レベルの装備ってカッコイイ！？(目キラキラ)」
「くそカッコイイぞ。お金あるから買ってきてあげるわ(見栄張り、震え声、冷や汗たらたらたらーり、財布すっからかーん)」

「まじ！？ありがてぇー！！(ニコニコ)」

「^^」

次はあこに買わせます。 でも、ゴールドなんかで人の笑顔が見れるとなれば安いですよね。よし決めた。欲しいものは買ってあげよう！

「かすてら！武器はなんか無いんか？」

「てめぇ、己の拳(けん)は何処にやった。その命を授かった時から持っている拳(けん)も信じずに何が剣(けん)だ！！！(拳と剣で上手いこと言ったと思ってる)」

「えぇ......やめよ。」

ってなってしまう可能性もある。(ない) ちなみに、かすてらとあこはver.5のラスボスを素手で倒しに行こうと計画しています。

素手も弱いわけではありませんから(弱い)、頑張って行こうと思います。

ラスボスの名が相応しいか。試させてもらおうじゃないか。


楽しませてくれよ？(ﾆﾁｬｧ)


おわり