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魔祖討滅の勇士

きのみナナ

[きのみナナ]

キャラID
: RN044-934
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 101

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写真コンテスト

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きのみナナの冒険日誌

2013-08-25 19:21:53.0 2013-08-26 02:14:32.0テーマ:フレンド

日誌を書いた!

私にはキッズフレ「しゅうへい」がいます。
今年、中学生になってからINしなくなりましたが
先日、手紙がきてました。

『ナナさんお久しぶりです。
長い間ログインできなくてすいません。
部活や勉強が忙しくて無理でした。
またやっていくつもりなんで
よろしくお願いします。
おわびとして美容院無料券を送ります。』

なんのお詫びかわかりませんが、
正月デザインの手紙でしたね。


しゅうへいとの出会いはVer1.0で
ドラクエ始めて一ヶ月くらいだったでしょうか。
私のメイン旅芸がLV40を超えたので
黒箱クエをやろうと仲間募集をジュレットで行ってたところ
LV14の戦士が一緒にやろうと話かけてきました。
LV40じゃないと意味ないと説明したのですが
構わないというのでPT組んだところ
案の定、役に立たず すぐに死んでいました。
現場で仲間を二人見つけて4人PTとなりましたが
最初は優しく対応していた二人ですが
クエをクリアして黒箱めぐりをしようとなったところから
しゅうへいを無視し始めました。
しゅうへいもさすがに空気を読んだのか
時間が来たのか、その後 落ちて
3人で黒箱めぐりをしたのですが
私はしゅうへいのことが気になっていたので
「今度LV上げ手伝うよ」という内容の
手紙を出しておきました。

それからINする度に声をかけられて
一緒にLV上げや、クエの手伝いをやるようになりました。
LV20を超えたころからキークエをやろうということになったのですが、
一人前の証を持っておらず進めなかったこともありました。
拾ったものを売ってお金にすることも知らず
「なんで今まで気づかなかったんだ!」
と自分を責めたりもしてました。
私は冥王を倒した頃からモチベが落ちていましたので
そんなしゅうへいの成長を見守るのを楽しんでました。

その後はLV上げ中、私についていくをし、
ご飯食べに行ったり、コンビニ行ったりして
だいぶ調子が出てきた様子でしたが
1日1時間という親との約束もあり
LV上げについていけなくなったのか
INしなくなりましたね。

さて、しゅうへいとの絡みを今後どのようにして
無駄な時間にしないようにするか、
芸能人としての資質が問われるところです。
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