タマモ「遂に弓も150にして、マダンテ打つため魔法戦士始められる♪止めていた。サブクエやりながら、経験値も魔法戦士で稼ぎ……」
???「タマモさま?」
タマモ「ッ!?だ、誰?私個人の日課、お昼の楽しみにしてる、この日記に割り込んで来たのは?」
???「お楽しみの処、大変失礼します。タマモさまのコンシェルジュ『ステラ』です」
タマモ「ステラさん!?何かな?」
ステラ「ぶちスライム狩りのみでの、弓スキル150お疲れ様です。いよいよ魔法戦士を育成ですね♪ですが、いつもの様に日記を付けても、正直言って……つまんないですね♪」
タマモ「ガッ!ぐっふ……人がに気してる事を……いいんだよ!日記なんて自己満の世界だし、読ませる為に書いてる訳じゃないし……」
ステラ「はぁ……タマモさま。読ませるつもりもない方が、毎回公開しますか?嘘はおやめください。無意識だとしても、もう少し面白みのあるネタを拾って下さい!」
タマモ「はうッ!(>人<)」
ステラ「っと言う訳で、今度タマモさまの日記にチョクチョクと私ステラがフォローさせて頂きます。」
タマモ「え?書くには私だけど、脳内に現れたステラを私が書き起こすの?」
ステラ「ハイ!だって私リアルには存在しませんのでww」
タマモ「面倒なんですが……」
ステラ「ユーザー様を楽しませる為です。日記書くなら、やって下さい!」
タマモ「……楽しませるって、別にそういうつもりで……」
ステラ「何か?」
タマモ「いえ、……頑張ります」
ステラ「では、タマモさま。ご帰宅しましたら、手始めに、イーギュアを退治してくださいね♪」
タマモ「えッ!?イーギュア!?無理です!ちょっと、どこ行くの!?絶対行かないから!まだ無理だから!ちょっとステラさん?おーい!!!」