タマモの冒険日誌

■この日記の閲覧の注意

その日の出来事をコンシェルジュ『ステラ』と私事『タマモ』をシナリオ風に書いてあります。

茶番な話が嫌いな方は戻る事を推進します。

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タ『とりあえず、スキルブックはver3クリアする前に集めたいから、領界調査は一周しないと……それやりながらで魔法戦士がLv93になれば、魔物使いで両手剣スキル上げるか、占い師で片手剣……もう一掃の事ver3を終わらせるか？んー……」

ス「タマモさま～♪」

タ「ん？何？今日はどう進めるか、帰宅前に考えないと、プレイ開始した時、悩み手が止まるのだが……」

ス「1回目の氷の境界調査終えたようですね♪お疲れ様です。それで憎っくき【大魔獣イーギュア】もついでに退治しました……よね？^ - ^」

タ「……うん！大接戦だったよ！一撃で即死させられるので、俊敏に避けてね。サポート仲間も凄腕の方々で、もう駄目だーってそんな時、仲間のベホマラーが暴走……」

ス「…………ラリホーは使いました？」

タ「ラリホー！？あー、うん♪使った使った。いやー大変だったよ！アハハハ……」

ス「おや？タマモさま何か落ちましたよ？って、タマモさま土下座してる！！？」

タ「きょ、今日は何から手に付けようかな～…イソイソ(-.-)」