■この日記を読む時の注意
DQⅩであった事や思った事を記載していますが、私の日記内では、プラコンの『ステラ』とわたくし『タマモ』が掛け合いながら記載されています。
あった事は事実ですが、声の掛け合いは妄想ですので、茶番に付き合えない方はスルーを推進します。
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ステラ「夜遅くまでお疲れ様です♪タマモ様(≧∀≦)」
タマモ「うん。疲れた。……そして寒い……凍える。暖炉買おうかな?」
ステラ「ええ!?どうしたんですか?」
タマモ「七不思議でね。【雪女】の写真撮るために張り込んでたの……雪山で……ホラこれ」
ステラ「おお!雪女ですね。凄ーい♪」
タマモ「三度目の正直の雪女だよ。昼からずーっと今日は七不思議に振り回されてたよ」
ステラ「ずーっと雪山にいたんですか?」
タマモ「他にも行ったよー♪」
ステラ「これは【生き人形】に【夢幻想】!最後は……ッ!!姫様の兄君トーマ様じゃないですか!」
タマモ「ふふふ♪最後は七不思議じゃないけど、今日は色々行って来たのさ♪(≧∇≦)」
ステラ「凄ーい♪大変だったでしょう?でも……最後、トーマ様に謝っているみたいですけど、なんでですか?」
タマモ「え?……まぁ、日頃、姫様にお世話になってますって意味で……」
ステラ「(ジーーー( ̄ー ̄))怒られたんですね。いい加減助けに行かず、ダラダラしてるから(・Д・)」
タマモ「……うん。言葉にはしてないが、目がそう言ってた。でもこの写真の後、救出はしたから、次会った時は怒られないと思う」
ステラ「おお♪メインも頑張ったんですね♪」
タマモ「そうそう♪もっと褒めてよ♪」
ステラ「ではタマモ様♪もう終わったんですね♪わーい♪」
タマモ「ん?あはは♪まだだよ♪ステラ♪」
ステラ「え?(・Д・)」
タマモ「大きな居城見て、怖くなって……逃げた(≧∀≦)」
ステラ「(-.-;)……あゝ、だから賢者なんですね。はぁ……」
タマモ「そうそう♪久々だから、戦い方思い出して、明日決戦に迎えてね♪」
ステラ「ガッカリですよ。明日って……バーンっとやって終わらせるのがタマモ様だったのに……本当ガッカリです」
タマモ「エエェェ(*´Д`*) きょ、今日は時間の都合で無理かなって思っただけで……明日は頑張るよ……」
ステラ「……絶対?(-.-;)」
タマモ「ぜ、絶対…(*´Д`*)」
ステラ「……嘘ついたら、私辞めさせて頂きますから……」
タマモ「エエェェ(*´Д`*)わ、分かったよ。頑張るよ……辞めるとか言わないでよ」
ステラ「それはタマモ様次第です。明日は頑張って下さいね……まったく( ̄3 ̄)」
タマモ「(*´Д`*)(主従関係おかしくないか?)」