■この日記を読もうとしている方へ
DQⅩであった事や思った事を記載していますが、少しでも読まれる方に楽しんで?頂けるため、プラコン『ステラ』とわたくし『タマモ』が掛け合いながらの妄想日記になってます。
事実であり、妄想なので、茶番が苦手な方はスルーを推進しています。
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ステラ『タマモさーま♪」
タマモ「うにゅ!!?突然どうした?抱きついて?」
ステラ「だって、だって、キッチンを付けて、更に床もリホームしてくれたので、ステラ観劇しています♪(*'▽'*)」
タマモ「ふふ♪喜んでもらえ良かった♪少しはステラの為に、やってあげるさ♪(≧∀≦)」
ステラ「そして……今日は決戦の日ですね♪」
タマモ「うん♪戦衣装を着て、元エステラさんを助けて来る」
ステラ「ええ♪頑張ってくだ……タマモさま?」
タマモ「大丈夫♪この賢者なら、大概の敵が出たって驚かないし、怖くない!昨日ならして休んだからね♪」
ステラ「いえ、そう言う事ではなく、エステラ様は“元神官”であり、エステラ様は今でもずーとこの先“エステラ”様ですよ」
タマモ「……元エステ……」
ステラ「元はいりません( ̄  ̄)」
タマモ「ふ、ふーん。そうか……エステラさんはエステラさんか……(@ ̄ρ ̄@)」
ステラ「もう一つ……いつもの巫女装束でいいと思います。雰囲気的に、ver1、2とそのお姿で終わってるので、若武者姿はタマモさま微妙です!それに、気合い入れすぎて、負けられるとかっこ悪いので辞めて下さい。」
タマモ「ッ!!……わ、分かった……気に入ってるのになぁ……」
ステラ「では、タマモさま♪改めまして、ご帰宅した時は、最後の戦いへご出陣下さいね♪ステラはお家でタマモさまの勝利をご祈祷してますから♪」
タマモ「うん…ありがとう。……やっぱ最後だからステラーー」
ステラ「お帰り、お待ちしてますから♪(≧∀≦)」
タマモ「……は、はい」
※リホームした後の1F
※2F