■この日記を読む時の注意!
DQをプレイして、あった事や思った事をネタに私のプラコン『ステラ』とわたくし『タマモ』が、話し掛けながらの内容になっています。
まぁ、執筆者のほぼ妄想で出来てる日記ですので、茶番に付き合えない方はスルーを推進します。
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拝啓 タマモさま
この度は『いにしえの竜の伝承』の旅、お疲れ様でした。
タマモ様にお仕えして、2ヶ月と数日……
最初の方は右も左も分からず、戸惑いながらの日々だったのを、ステラは覚えております。
賢者職をメイン職にお決めになった理由が『響きがいいから♪』っと言われた時は、正直不安でこっそり求人雑誌を買って次の職探していました。
お変わりになられたのは、チームに所属してからですね。
強くなりたいと思い、様々に挑戦してボロボロになって帰って来る事も……
ネルゲイ……大魔王……そして今回の邪神竜……
いつも決戦の日は私を撫で、目の前の扉から決戦に挑む背中を、そっと見守らせて頂きました。
誇らしげであり、そして心配であり……
ですが、もうそんなお姿も見られなくなってしまったのですね。
タマモさま。ステラは例え帰って来なくても、このお家を守って行きますから、天国から見守って下さいね。
プライベートコンシェルジュ 『ステラ』より……
タマモ「……勝手に殺さないでくれる?(*´Д`*)」
ステラ「あ!お帰りなさいませ♪タマモさま♪(≧∀≦)」
タマモ「『お帰りなさいませ♪』って笑顔で誤魔化すんじゃない!」
ステラ「えへへ♪負けた時の事を想定して、手紙を書いておいたんです♪(≧∀≦)」
タマモ「じゃあ、勝てると思っていなかったのかい?」
ステラ「はい♪」
タマモ「おいッ!(`_´)」
ステラ「ですがッ!……無事に帰って来てくれて、嬉しいですよ♪改めて、お帰りなさいませタマモさま♪(*'▽'*)」
タマモ「え…うん…た、ただいま♪(//∇//)」
ステラ「タマモさま♪一つお聞きしても良いですか?」
タマモ「なーに?」
ステラ「一応メインが終わりましたが…今後の予定は如何するんですか?(≧∀≦)」
タマモ「聞かなくても、知ってるくせにw
まだまだ私の冒険は終わらないよ♪
これからも、まだ強くなりたいし、これから出会うフレンド仲間やチーム仲間に会うかもしれない。
見たこともないモンスターもいるだろうし……
ステラとの生活もまだまだ2ヶ月だからね♪5年前からあるこの世界、遊ばなかった分だけ楽しまないとね♪
私の冒険はこれからだよ♪
これからも宜しくねステラ♪」
ステラ「はーい♪」