タマモの冒険日誌

■この日記を読む時の注意

DQ10をプレイしてあった事、思った事をネタに私のプラコン『ステラ』と私『タマモ』が声を掛けて合いながらの、内容になっています。

掛け合いながらは妄想ですが、あった事は事実ですのでよろしくご理解下さい。
また、茶番が苦手なお方はスルーを推進します。

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タマモ「ただいま……はぁ、ラストに巨人見れるかと思ったが見れなかったか……ん？」

ステラ「んグッ！んぐいんないんん！んんぐんぐん(おかえりなさいませ！タマモさま)」

タマモ「うん。食事中に帰って来てごめんね。慌てなくていいから……」

ステラ「大変失礼しました。(//∇//) おかえりなさいませ。タマモさま♪」

タマモ「何食べてたの？……くんくん……この匂いもしかして、カップ焼そば？」

ステラ「ええ。今日は特にご帰宅が遅いので……お夜食を取ってました(//∇//)」

タマモ「あーごめんごめん。七不思議の情報が入ってね……ねぇ？そのカップ焼そばって、日清のーー」

ステラ「タマモさまッ！商品名は控えて下さい！一応……」

タマモ「おっと！そうね……でも、写真ならいいでしょう？ホイッ♪」

ステラ「あ！タマモさまッ！ダメです！……あら？」
タマモ「ふふ♪これならいいでしょう？」

ステラ「綺麗な夜空ですねー♪(≧∀≦)」

タマモ「でしょ♪とっても綺麗な夜空でしょ♪……って違う違うw」

ステラ「ノリツッコミ微妙ですねー♪」

タマモ「う、うるさい(//∇//) 
兎に角、よく見て…その光が強い部分をよく……」
ステラ「んー？あ！UFO？」

タマモ「そうそう♪まぁ、前回の七不思議で見せるの忘れてた写真だけどね…。
今回行って見て来たのはこれ♪」 ステラ「んー…わー！これは巨人ですか？こっちは…あれ？タマモさま撮り鉄でした？そんなに鉄道マニアでしたっけ？」

タマモ「違う違うwあー分かりにくいかwこれは【幽霊列車】ハロウィンなので、メイクしてるよ♪」

ステラ「ッ！！あの【幽霊列車】ですか！」

タマモ「うんうん♪んで、これで七不思議全部見た事になる♪」

ステラ「おお♪タマモさまおめでとうございます♪」

タマモ「ありがとう♪まぁ、最後に巨人を2回目見ようと、頑張って起きてたけど…ごめん眠いわ……おやすみ(｡-_-｡)zzzz」

ステラ「あらあら♪タマモさまお疲れ様でした♪(≧∀≦)」